沖縄旅行1日目(7月5日土曜)
2008年 07月 08日
念願の沖縄旅行の日の前日、仕事で帰れず結局オフィスを出たのはすでに12時過ぎ。
でも旅行を前日に控えているので精神的にはなんとか頑張れた。
そして当日。12時ジャストの飛行機なので朝は余裕の起床、シャワーを浴びていざ羽田へ。2時間半のフライトは本当にあっという間だった。那覇空港に到着するとそこには晴れ晴れとした青い空。
空港から空を見るだけで気持ちいい。沖縄は6月20日前後にすでに梅雨明けしていて本格的な夏が始まろうとしている。気温はすでに32℃で、湿気も多く、むし熱い。
そこからフジレンタカーというレンタカー屋さんで事前予約しておいたフィットを借りて、いざ那覇の町へ。まずは国際通り沿いにある、牧志公設市場へ向かう。会社の先輩に進められていたポイントでもある。
市場を覗くと、鰹節や沖縄の魚がたくさん売られている。
南国特有の色とりどりの魚。見ているだけで面白い。
おなかが腹ペコだったので、15時くらいだったけど、昼食にする。市場の魚から3品頼んで、すぐに調理しているくれる。そしてその魚たちを2階で食べさせてくれるシステムになっている。
今回食べたのは、お刺身、から揚げ、あら汁、あんかけ、等々だ。特に、グルクンという魚のから揚げが絶品。次に沖縄に行く機会があったらぜったいまた食べるだろう。沖縄に行く機会のある方はぜひ食べてみてください。魚はそんなに大きくないけど、白身で、ふわふわでとっても美味。
そこから首里城へ移動。
ここも押さえておきたかったところ。
首里城は少し高台にあり、首里の町が一望できる。夕日を見れて素敵だった。
そこから一度ホテルへ移動し、荷物を置いて休憩したら、今度は夕食。ぜひ行って見たかった民謡居酒屋へ向かう。
お店はこちら↓
沖縄地料理 波照間 国際通り店
http://hateruma.jcc-okinawa.net/
事前に予約しておいた国際どおり沿いのお店。1階はテーブル席、2階の座敷。2階では島唄の生演奏を聴きながら、料理を食べることができ、とっても沖縄気分に浸れる。涙そうそうなど、けっこう知っている曲を沢山歌ってくれたりして、最後はみんなで踊りだす。みんな席を立って、振り付けを教えてくれて、音楽に合わせてみんな踊り歌いながら、楽しいひと時を過ごせる。
ホテルまでの帰り道はずっと国際通りを歩いて帰れる。国際通り沿いは、観光地になっていて、夜の11時近くでも、余裕でお土産物屋がオープンしている。民謡と夕食で満足した気分と共に、お土産屋を転々として、ショッピング。シーさーやちんすこうから始まり、沖縄のガラス細工などを見ることができる。
そして、ホテルに戻って就寝。これで1日目は終了。当日は、現地に14時半に到着して、結構時間的にタイトだったが、充実した時間を過ごすことができた。2日目、3日目はまた近日中に。
でも旅行を前日に控えているので精神的にはなんとか頑張れた。
そして当日。12時ジャストの飛行機なので朝は余裕の起床、シャワーを浴びていざ羽田へ。2時間半のフライトは本当にあっという間だった。那覇空港に到着するとそこには晴れ晴れとした青い空。
空港から空を見るだけで気持ちいい。沖縄は6月20日前後にすでに梅雨明けしていて本格的な夏が始まろうとしている。気温はすでに32℃で、湿気も多く、むし熱い。
そこからフジレンタカーというレンタカー屋さんで事前予約しておいたフィットを借りて、いざ那覇の町へ。まずは国際通り沿いにある、牧志公設市場へ向かう。会社の先輩に進められていたポイントでもある。
市場を覗くと、鰹節や沖縄の魚がたくさん売られている。
南国特有の色とりどりの魚。見ているだけで面白い。
おなかが腹ペコだったので、15時くらいだったけど、昼食にする。市場の魚から3品頼んで、すぐに調理しているくれる。そしてその魚たちを2階で食べさせてくれるシステムになっている。
今回食べたのは、お刺身、から揚げ、あら汁、あんかけ、等々だ。特に、グルクンという魚のから揚げが絶品。次に沖縄に行く機会があったらぜったいまた食べるだろう。沖縄に行く機会のある方はぜひ食べてみてください。魚はそんなに大きくないけど、白身で、ふわふわでとっても美味。
そこから首里城へ移動。
ここも押さえておきたかったところ。
首里城は少し高台にあり、首里の町が一望できる。夕日を見れて素敵だった。
そこから一度ホテルへ移動し、荷物を置いて休憩したら、今度は夕食。ぜひ行って見たかった民謡居酒屋へ向かう。
お店はこちら↓
沖縄地料理 波照間 国際通り店
http://hateruma.jcc-okinawa.net/
事前に予約しておいた国際どおり沿いのお店。1階はテーブル席、2階の座敷。2階では島唄の生演奏を聴きながら、料理を食べることができ、とっても沖縄気分に浸れる。涙そうそうなど、けっこう知っている曲を沢山歌ってくれたりして、最後はみんなで踊りだす。みんな席を立って、振り付けを教えてくれて、音楽に合わせてみんな踊り歌いながら、楽しいひと時を過ごせる。
ホテルまでの帰り道はずっと国際通りを歩いて帰れる。国際通り沿いは、観光地になっていて、夜の11時近くでも、余裕でお土産物屋がオープンしている。民謡と夕食で満足した気分と共に、お土産屋を転々として、ショッピング。シーさーやちんすこうから始まり、沖縄のガラス細工などを見ることができる。
そして、ホテルに戻って就寝。これで1日目は終了。当日は、現地に14時半に到着して、結構時間的にタイトだったが、充実した時間を過ごすことができた。2日目、3日目はまた近日中に。
by hiromasa825
| 2008-07-08 13:50
| 旅行の記録