当面の目標が見つかった今日この頃。このブログを通じて、成長の軌跡をレポートできればと思います。


by hiromasa825
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だし茶漬け「えん」

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和食屋の高級ファーストフード

という面白いコンセプト。

初めて食べたけど、結構味もしっかりしていて美味しかった。
(鯛茶漬けと梅豚茶漬けをハーフ&ハーフで食した。)

14時半なのに結構人が並んでいてびっくりしたが、そこはファーストフードだけにすぐに入れた。食券を買うところが、牛丼屋を思わせるが、内装は高級感があって、店内は女性が多かった。



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そういえば、和食だけでファーストフードってあまりない。牛丼はあるけど、女性は入りにくいし。soup stock tokyoってな感じでしょうか、ターゲット的には。実は、ここ、すでに都内に10店舗もあるみたい。

だし茶漬け「えん」

飲んだ後に、食べられると、なお良しですね。
ちなみに営業は夜10時くらいまでらしい。
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# by hiromasa825 | 2009-03-15 00:16 | お店の紹介

信じること

不可能だと思ったら、不可能ですね。

本当にそう思う。

まわりに何と言われようと、信じて努力をすれば、叶わないものなんて絶対ない。

今は、自分はそういう風に考えられる人間じゃないと、自分のことを過小評価するなら、今日からそう思える自分になれるように、少しずつ頑張り始めればいいじゃないか。


・・・なんてことを、今日ちょっと思った。
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# by hiromasa825 | 2009-03-13 22:00 | 今日の所感
投資の時間
=積み重ねると自分の成長につながる時間

と勝手に考えている。

こういうキーワードが出てくること自体、自己投資の時間を見直しているということなのだが、やはり少ない。

もちろん、学びは資格の勉強をする、など分かりやすい物だけではなく、『物の感じ方』そのものだと思っている。”学び”という面では、映画を見ることだって、遊びに行く事だって極端な話、学びになりえるし、一方で新聞を読んでいたって、ニュースを見てたって、そこから何かを学ぼうという姿勢なくしては、意味のない時間になる。

では僕自身、もっと投資を増やしたいという想いはどこから来ているのだろうか?

・・・と考えた時、やはりそれは実務や実利に役立つ能力を磨きたい、という思いが強いんじゃないかという結論に至った(もちろんテクニックやライフハックを覚えたい、というレベルではない)。これは、純粋に『自分が出来ることの範囲(キャパ)を広げたい』という気持ちから来ているのだと思う。長期のキャリアは別で考えるし、それに沿った能力向上策を出すのは必須としても、やはり目に見えものをもっと掴んでいきたいという、なんだかぼやっとした気持ちが最近強い。結果として、何かの資格を取るということになるかもしれないが、それはゴールでなくあくまでツールとして考えたいとも思う。

では、なぜ自分の能力向上したいと僕自身が思っているのかというと、将来自分が手がけたいことがバッチリ描けた時に、それができる能力がなかったり(箔をつけておく、実績を出しておく、ということも含めて)、年を取ってからやるより、若いうちにやっておいた方が効率的だったりすることは、早めにやっておきたい、という気持ちが強いからだろう。

そのために、言葉で自分はこれができると言えることは、とても意味があると思っている。もちろん、経験は大切だが、その経験にどういう意味があるのかを言葉で表現できること、成果をあげていることはもっと大事なんじゃないかと思うのだ。


例えば2年間、世界をバックパックで放浪しました、という人がいたとして、それは、その人の経験であって能力でない。その経験で周りの人から、凄いといわれることはあっても、仕事や人生で何の役に立つのか、という部分が抜けていては意味がない(おそらく2年間の放浪経験は通常は人の人生に大きな影響を与えるのだろうが)。

その人が、趣味でそういうことをした、という事実は誰にも否定されるべきものでないのはもちろんだが、その経験の意味を言葉で語れるとか、すでに体現できていないようだと、ちょっと寂しい。だから、経験を次につなげるという意味では、その経験の意味を言葉で語れるということは、それほどに大きいのだと思っている次第だ。

そこで自分に置き換えて考えてみると、経験したことと、それが醸成した能力との「差」があるなあ、と思う。何か凄いことをしたり、周りに高い評価をしてもらっていても(現状そんなことないが)、それは実はまわりのサポートがなければ出来なかったことだと思う。

そこで、いま次のことに、再度取り組もうかと考えている。

 ・営業/交渉系スキルを体系立てて整理し、実務で磨く
 ・マーケティング関係の書籍を読んで、実務に磨く
 ・最終的には、上記を通して成果を出すこと

それ以外の部分は、個人的な興味の分野を広げるということだろう。分野を広げると新たなものが見えてきたらいいなと思っている。あまりそこには依存しないけど。分野については、そこは別途、洗い出してみようかな。
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# by hiromasa825 | 2009-03-12 11:48 | ビジネスキャリア

社会人としての成長

社会人になって、はや3年が経とうとしている。そんな時、人間の成長ってなんだろうかと考える。

学生は、受験があるから良い。目標は周りが作ってくれて、本人はそれに向けて頑張ればいい。でも社会人になって、一番感じるのは、成長や達成の定義は、自分で決めなきゃいけないということ。

何のために働いているか分からない、ということを、呟(つぶや)いてしまう人は、与えられた目標で仕事をしている人なんだろう。学生時代はそれでも良かった。例え、周りに与えられた目標であっても、結果を出せば、それは自分の幸福になると信じられるから(●●大学のキャンパスを歩ける・良い就職先にありつける・・・etc)。

学生時代はそうした”幻想”(後から分かることだが。。)を元に、自分にドライブがかけらるからとてもいい。高校時代からすると、社会人になるなんて、かなり先のことのように感じられるし。それだったら、いい就職先に決まるために、いい大学を出よう、そのために努力しよう、というロジックは、とっても妥当な”頑張り要素”になりうる。

でも、社会人になって得られるものってなんだろうか?頑張った先に得られるもの。それは、給料や役職だ。でも、それって「より高度で難しい仕事をしてくださいね」という条件付きのものだ。

そこで、葛藤が出てくる。

頑張って給料高くして、もっと働かなきゃいけなくなる。その代わり、周りから信頼や羨望が得られるという、「献身的ハードワーキング族」が生まれる。一方で、それより、そこそこ頑張って、そこそこの給料もらって、そこそこのポジションでいいや、という「そこそこ族」もかなりの割合で出てくる。

そういう違いはあれど、両者に共通するのは、結局「私は何のために(誰のために)頑張ってるの?」という問いだ。

大事な家族がいれば、それは一時の「誰のため」を満たしてくれるのかもしれないが、そこで欠けているのは自分の喜びはどこにあるのか、ということだ。

だから、社会人は辛い。

そこで今の中での僕の結論としては、何かを諦めるという意味ではなく、いろんなことに折り合いを付けて、割り切って若いうちはやらなきゃな、と。少なくとも、自分の実力が付き、何か一人でもできる、と思えるまでは。少なくとも僕は、会社の中で、まわりの評価を気にして、テスト前日の勉強のようにそこそこ頑張って、という生活は、性に合わない。

やるなら本気で自分の好きなことに取り組みたい。でも、若いうちは実力も知れてるから、好きなことを最初からできるわけじゃない。だからそういう時は、好きなことは将来できればいいと。で、そのために今自分はここで、こういう修行をしているんだというくらいに、戦略的に考えるていかなきゃいけないと思っている。

不快な気分で長期間、自分のしたくないことを、そこに意味を見出せないまますることほどバカらしいことはない。自分の人生一度きりだから、それはもったいなさ過ぎる。目標は自分で作るものだけど、残念ながら不快な気持ちで自分の所属する組織にいる限り、人生の究極の目標なんかまわりに聞いても与えてくれないし、与えてくれるのは、短期的な”組織献身的な目標”のみだ。

だから、もう一度このタイミングで、

・好きなことって何だろう
・自分が嬉しいことって何だろう
・自分は社会にどういう影響を与えたいんだろう

ということを考えて、自分と向き合っていくしかないんだろうと思う。

その為に、出来る限り自力でも世の中の仕組みを学んで、人にも聞いて、というのが必要だし、最終的には、その定義した「好きなこと」(自分が与えた影響により世の中が喜ぶこと)を達成した時の、自分自身の喜びを想像して、それが自分にとって”すんなり来るか?”ということが、とっても大事なんだろう。そんな風に思っている。

社会人4年目ともなると、いろいろ考えるが別に悩んでいるわけじゃなくて、全然僕自身の思考は至ってポジティブなので、それがこの3年間の自分の成長の一つかなー、と思っている。
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# by hiromasa825 | 2009-03-06 14:14 | ビジネスキャリア

仕事観と営業スキル

「擦り合わせ」思考力 (PHPビジネス新書)

辺見 芳弘 / PHP研究所

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「良いこと・楽しいこと」、この2つが満たされるものを仕事にする、というのは誰でにでも分かりやすい視点ではないかと思う。

実際そんな仕事はあるかは別として、そういった自分独自の条件を持って、仕事を選んでいく姿勢が大切というのは、とても分かる。著者自身、仕事は長期間続けられるものを選んできた、という仕事観から来るとのこと。

あと世の中の動向は、大きな視点で追いかけて、その因果関係や共通項を感じ取れるようにしておくと、のちのち自分の中にフレームワークができてよいかもしれないと思った。

1年の目標を20分で達成する仕事術

林 正孝 / 大和書房

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営業についてはもう一度整理して自分の中で、何が大切かを意識して、何冊か読みたいと思っている。最初は良く分からなかった営業が、だんだん分かってきて、また分からなくなって、という感じだが、やっと最近気付いたのは、「顧客価値」「スピード」「誠心誠意」が大切だということ。

営業スキルは一生極められるものではないし、大切な要素はビジネスマンとしてとても基本的な部分なので、自分自身関われて幸せだと思う。これからも磨き続けたいスキルだが、本書を読んで、またその思いが一層強くなった。

バンジージャンプの話、ミグ戦闘機の搭乗体験など、著者ならではのエピソードも面白く、視点の転換や体験がいかに重要かを痛感できる内容だった。本書は仕事術、と釘打ってるものの、テクニックでなく、視点にフォーカスしているので、他の営業本と比べても共感出来る部分が多い。

ただし、個別の交渉術やプレゼン手法が載っているわけではないので、それらは別途、学び、経験し、体得していかないと身に付かないだろう。
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# by hiromasa825 | 2009-03-03 11:50 | 本の紹介

ココアの効能

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 小岩井「ミルクとココア」



僕は冬になるとココアをたまに飲む。今年はめちゃめちゃ飲んでいる。

単純に美味しいというのもあるが、顧客向けのプレゼンの時など、ここぞという時に前日あまり寝てないと、ついつい朝ごはんを抜いてしまったりするのだが、そんな時でも、ココアだけ飲んで行くと、なんだか非常に調子がいい。

特に今年はココアは毎日のように飲んでいる。
この味に完全にはまってしまった。

それも、美味しいココアをコンビニで見つけたから。それが上の小岩井のやつ。
肝心の効能だが、ざっとこんなにあるみたいだ。いい事尽くめだ。

・ガンや成人病予防、老化を防止
・人の集中力を向上させる効果
・便秘予防にココア
・貧血にも効くココア
・ピロリ菌に対しての殺菌効果
・動脈硬化疾患を抑える
・気持ちを和ませおだやかにする効果

  (引用:http://www.joy.hi-ho.ne.jp/et-ookubo/kounou/kounou3.html)

鉄分が多いので朝起きられるとか、集中力をアップさせるから受験生にも良いらしい。

ココアを飲んでいるとなんだか調子がいいので、ずっと続けている。
この小岩井のやつは、ミルク大目のようなので、カフェインがコーヒーより少なくて健康的かも!?と個人的には思っている。
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# by hiromasa825 | 2009-02-25 18:59 | 今日の所感

世間の基準

超凡思考

岩瀬 大輔 / 幻冬舎

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ライフネット生命保険の岩瀬氏は、彼の留学時代に書いていたブログに興味を持ったことがきっかけで、僕自身大学時代からずっと関心を寄せていたが、伊藤真さんとの共著という形にますます面白みを感じ、早速読んでみた。

本書に書かれている内容は、基本的なことが中心だが、東大・外資コンサル・投資銀行・ハーバードMBAというエリート街道まっしぐらの岩瀬氏が、伊藤氏との対談の中で、次のようなことを言っている部分に最も共感した。(一部改変)

昔の同僚たちが転職話をしていると、選択肢として投資会社かコンサルティングしかないんですよ。なんでそんな狭い世界のなかだけで考えてしまうのか。無意識のうちに年収を下げたくないと考えているのだと思います。

僕はそこからいったん抜け出してしまったので、実はもっといろいろな選択肢があるはずだけどなと思います。世間のわかりやすい基準から抜け出すと、ほんとうに自由に生きることができるものです。大人は自分自身で可能性を狭めているのですよね。


自分の基準で生きている人が一番素敵だと思う。(もちろん迷惑をかけてはいけないが、そんなことは論外として)普通の人は、そこまで行くのに、色々な楽しいことも苦しいこともたくさん経験して、やっとたどり着くのだろう。

そこまでいけた時に、「今まで辛いことも沢山あったけど、でもそのお陰で今の自分がある」と思えればいいのではないか。


あと、伊藤氏のコミュニケーションの本質についての記述も面白かった。

・相手に理解されるためには、まずは相手に共感すること。
・それから相手の気持ちに沿いながら、ストーリーを組み立てること。

相手が聞きたいと思っていることしか伝わらない、というのがコミュニケーションの本質だという点は、とても納得。しゃべりたい内容を話している時に、相手が上の空ということは、誰もが起こしがちなミスですね(笑)

こうやって書いていると、テクニック系の本だと思う人がいるかもしれないが、実際は仕事に対する価値観も随所に見られる。濃い内容を求める人には、物足りないと感じるかもしれないが、それでも基本的な部分を強化し、そこから気づきを得るには、十分だと思う。
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# by hiromasa825 | 2009-02-24 23:42 | 本の紹介

家具はIKEAで決まりです

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昨日はIKEAに行ってきた。来週引越しするので、家具もろもろ調達。
以前に港北の店舗にも行ったことはあったのだが、今回は南船橋の店舗へ。

1、2時間で回ろうという魂胆はすぐにくずれさり、いざ家具を見ているといろいろ悩む。作る部屋のコンセプトは決まっていたが、特にサイズと品質は、かなり迷いながらの購入となった。

結果的には、ベッドフレーム・マットレス・サイドテーブル・収納ボックス・テレビ台・ラグマットなどを購入。

1点IKEAのサービス面で気になったのは、購入後の基本システムとして、購入物の持ち帰りと配送の2つから選べるのだが、配送と決まっているものについても、倉庫から人力セルフサービスで引っ張り出し、よっこらせっ!とカートに積んでレジに並ぶ、という動作が妙に違和感があった。

配送の場合は、単純に購入カードを持って受付センターに提出、とやれば重い荷物をわざわざ運ぶ必要がない。実際、ホームセンターとかはそうなってるしねー。おそらく、IKEAと配送業者が異なるから、そのようになっているかもしれないが、週末などお客さんで賑わっている店内で、でかいカートを押してると、混雑するし、店舗運営上とても非効率だと思うのだが。。

結局、途中LALAポートなんか行ったのもあるが、14時過ぎに南船橋着いたのに、帰りは21時を回っていて、一日仕事になってしまった。

まあ、でも家具見れて、LALAポートで買い物して、とできるので、新横浜のIKEAよりおすすめな場所かもしれない。
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# by hiromasa825 | 2009-02-12 10:45 | 週末の観光・遊び

人生を決めた15分

人生を決めた15分 創造の1/10000

奥山 清行 / ランダムハウス講談社

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工業デザイナー、奥山清行氏の本。

奥山氏は、GM・ポルシェ・フェラーリの3大スポーツカーをすべてデザインしたことのある日本人。世界的な自動車デザイナーとして知られている。

以下に、自分の琴線に触れたエッセンスを抽出。

1.仕事はチームプレーの真髄を心得ることが大事

仕事って個人でやるものと、チームでやるものと2つありそうだが、チームでやる仕事の象徴としてデザイナー、と考えていた自分の浅はかさを痛感。デザインはチームプレーです。「人ではなく仕事を管理する」というのは本当に、仕事の質を追い求める中で氏が行き着いた本質であるように思う。

2.人生を決めた15分

何事も日々の積み重ねが重要。15分ですごいことができるわけじゃなく、積み上げられた上に15分という制約的ストレスがあることで、最後に大きな成果を残すことができた。

3.ストーリー(物語)がない仕事は絶対にうまくいかない

仕事をつまらないと思ってやっていたら絶対にうまくいかない。ビジョンやメッセージを込めようと思えばいくらでも込められるし、込めれば絶対に相手に伝わる(もちろん伝わった思いに共感してもらえるかどうかは分からないが)。つまり、モノづくりに従事する人は、ストーリーテラーになる必要がある。よく言われることだが改めて痛感。

4.リサーチでは道は拓けない

まずは明確なビジョンを持つことが大切。どういう商品を作ろうとしているのかをしっかり決めず、リサーチからヒット商品を生み出そうとしても難しい。安易な市場調査は避けるべき。

5.人生をデザインする

”キャリアでなく、人生をデザインする”というところに共感。30歳までは迷えと。そして、見つかったら思いを込めてその道での成果を追求すればいい。人生はデザインしろ、というメッセージは強烈だった。


考え方もさることながら、この男、(風貌も)カッコ良すぎです。
http://www.kenokuyama.jp/profile/index.html
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# by hiromasa825 | 2009-01-16 14:24 | 本の紹介

すべての創造は熱狂から


欲望を満たすために仕事をしている人というのはこういう人を指すのだろうなと思う。印象的だったのは、仕事には価値観があり、価値観とはその人が何に価値を見出すかということであること。

異端者の快楽

見城徹 / 太田出版

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だから、ある人にとってお金がゴールならそれが価値観にもなりえるが、何が価値観として正しいかということを言っている本ではないということ。自分がエネルギーを注げる対象が価値観となり、自分のできることを把握して、かつそれが自分にしかできないことなら、それは立派な価値観になる。

こういう本を読んでいると、自分の仕事を重ね合わせてそこにヒントがあるかを考えるのだが、
いま関わっている仕事や事業において、うまくいく、つまり儲かっていれば文句を言われないが、儲かっていないときほど、自分の価値観が問われるなあと思った。

うまく行っていないときこそ、その仕事が本当に好きと思えるかどうかで、その仕事を続ける価値が見出せたり、路頭に迷ったりする。

この本の著者は、世の中は絶望の連続だと言っている。だが、絶望の中で立ち上がって、戦うことで自分にしか得られない特別な快楽も得られるのだと。


しかしながら、それは負の感情をバネにして戦うという、単純な反骨精神ではない。


むしろ、負を当たり前のものとして認めて、その中で、自分のアウトプットが最大化し、成果(結果)を是が非でも出すということに対するこだわり(執着)が大事であること。

常に自分にできることは何かということをとことん考え、欲望を満たすものにエネルギーを注ぐという「熱狂」こそが創造的な仕事であると主張する見城氏。

そして、仕事で新しいものを創造するならば・・・

 ・自分の好きな分野や対象をまず見つけること。
 ・その上で、圧倒的な努力を貫き通すこと。

この両輪が必要だということを今更ながら感じると同時に、本当に厳しい世界だなと思う。だからこそ見城氏は、世の中は絶望的だと言っているのかもしれないが、それを乗り越えた先に真の喜びがあるのかもしれない。そこまでいくには長い道のりだが、それは時間がかかるという意味でなく、上の2点にまさに全ては懸かっていて、乗り越えられるかが試されているということだ。

自分を恥じることができる良書だと思う。
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# by hiromasa825 | 2009-01-13 23:09 | 本の紹介