当面の目標が見つかった今日この頃。このブログを通じて、成長の軌跡をレポートできればと思います。


by hiromasa825
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成熟社会ですね

いまの20代は、旧来型の価値観で育ったのに、大きくなったら成熟社会になっていたという、結構特殊な時代に生きているような気がします。これは最近いろんな本を読んだ中で、気づいたことの一つです。

どういうことかというと、
例えば戦後の日本経済の復興から、経済の爆発的な成長の中で、生きてきた人たちにとっては、希望がありました。

24時間働けますか?というフレーズがCMで流行っていたのを、ぼくも小さい頃なんとなく記憶にありますが、80年代~90年代前半までは、熱血サラリーマンで、会社のために頑張っていれば、出世したし、年功序列で給料も着実に上がっていったわけです。

いい大学を出れば、ある程度、就職も、その後のキャリアにとっても有利でした。当時、たけしの元気が出るテレビという番組で、東大合格までの道のりのような、受験企画をやっていたのを思い出しますが、時代を象徴していたように思います。

それが、バブルがはじけて、年功序列がだいぶ緩和され、生活もそこそこみんな安定し、物質的にも満たされてきた時代がやってきます。それが1990年代の中盤以降です。

でも、受験戦争という名のブームはまだありました。僕自身、1990年の中ごろ~終盤と言うと、中学受験・高校受験の時代です。兄貴の参考書を借りて、必死こいて勉強していたのを思い出します。

当時は、このままでいいのか(この受験は本当に自分を幸せにするのか?)という疑問も抱かず、ただただ邁進してましたが、今思えばあれは”すでに古くなり始めていた時代の成功ストーリー(物語)の上で、最適化された行動だったことに気づきます。

それは、いいとか悪いとかの問題でなく、事実としてそうなんだと思います。バブルがはじけることなんて誰も予想できなかったし、リーマンショックが起こることも事前には予知できなかったのでしょうがないです。

じゃあ、どういう時代にいま僕らは生きているのかと言うと、それは「成熟した日本社会」です。

少子高齢化し、人口も頭打ちの日本では、もうモノが溢れて、売れません。ある程度満足している生活の中で、消費者需要や支出はもう成熟して、これ以上経済が伸びません。

なので、まずは僕らがそういう成熟社会に生きていることを認識する必要があると思っています。そして、次にそういう社会において、自分はどういう生き方・関わり方をして、生計を立て、かつ自分の人生も充実させるのか、考えた方がいいだろうなあと強く思います。

いま現在もこれからも、内需のニーズにバッチリ合うサービスを作るためには、ビジネス的に結構大変になってきています。そして、ニーズが多様化し、個別化しているので、柔軟にお客様の要望にあわせてサービスを提供できる企業かつ、販売チャネルを確保できる企業しか勝ち残れません。

日本はこんなにモノやサービスが溢れているのに、国民の幸福度はとても世界ランク的にも低いという記事をどこかで見ましたが、このような時代では再度、日本独自の強み(歴史、哲学、文化、技術、国民性)などにスポットを当てて、海外からの需要を増やしていくことが大事なような気がします。


僕自身は、将来的にやりたいことの方向性が徐々に見えてきたものの、まだまだ具体的じゃないので、もっと精進しないといけません。でも、以前の僕よりはだいぶ定まってきたように思います。(遅いですが。。)

もちろん日本人に生まれた以上、今後も何らかの形で日本には関わっていくことになると思うので、その際に自分の発揮できる力やフィールドをしっかり見定めて、仕事をしていきたいですね。

***

PS
先週末は、風邪をひいてしまいました。一瞬インフルかと思いましたが、微熱は1日で治まって、今は咳だけ出ます。みかんを一気に10個くらい食べました。今朝、咳がひどいので病院に行ったら、初診料含め1,000円ちょっとでした。かなり効いてる気がします。薬局の薬でごまかすくらいなら、この値段なら病院もいいもんですね。みなさんも風邪をひいたら、病院にいくことをお勧めします。

PS2
最近、漫画喫茶にしても、ファーストフード店でも、カフェでも共通して感じたことですが、なぜあんなに席によって冷房ががんがんにあたるのでしょうか?ある席では普通なのに、ある席ではめちゃめちゃ寒かったり、乾燥したりします。先日も、漫画喫茶で夜を過ごしましたが、寒くて死にそうでした。カフェなんかは、回転率商売だから、そんなの気にしないのでしょうかねー。本を読みながら、寒さで震えている人は、たくさんいそうです。

http://mcfly1983.blog.fc2.com/

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by hiromasa825 | 2009-10-19 20:31 | 今日の所感

コタツみかんの収益

どの会社でも、業界でもそうですが、人を育てるってのは、企業経営において最上位概念として、一番大切な要素なんじゃないでしょうか。

と、ふと今日思っちゃいました。

キャリアパスの一環として、この会社でこれができればいいや、とか、プロフェッショナルとして一定の決められた範囲内でのアウトプットが求められる業界、を除けば、人を育成し伸ばしていくというのは長期的な企業経営においては最も大切です。

なぜなら、長期投資しないと、長期回収できないからです。

要は、ゆっくり育てないと、たくさん実らないのですね。売上を急ぐと、短期回収に走りがちですが、それだと安定収益源には、いつまでたってもならない。

だから、短期回収をしようとする企業は、常に忙しい。いつまでたっても、こたつみかんにならない。という負のスパイラルになります。

しかし、そのような判断になってしまうのは、おそらく上の人(社長や役員)の頭が悪いとか、判断力が鈍いからなどではなく、単純に上の人にその分野の知識や経験がないからだと思います。その業界の知識をベースとした深い洞察力がないと正しい事業判断はできませんね。あとは、その事業があまり好きでないとか。たまたま体調が悪くて、良い判断ができないとかもあるでしょうが。(これは論外ですが)。

じゃあ、現場はどうすればいいかというと、現場でできるだけのことはまず必死で頑張ること。そして、判断はお客さまにして頂くと言うこと、でしょうかね。

要するに、上司の顔色見たり、上司が納得するのがゴールじゃなく、顧客が納得するのがゴールだと言うこと。まあ、顧客に嫌がられたら、救いようがありませんけど。

でも大企業だと、顧客にメッセージや価値が届く前に、内部(社内)で事業可否の判断がまずはくだるんでしょう、おそらく。そうすると、ある程度大きな企業では、社内での根回しや、プレゼンや説明の仕方が下手だと、それだけで企画がぽしゃってしまうんですね。その割りに、挑戦しろとか、革新的なことをやれとか言われるから辛いんでしょうけど。

うちはベンチャーなので、お客様を向いて仕事ができやすい環境はあります。上司がお客さんに近い部分にいるので、なんなら直接お客さんから上司を説得してもらえるので、やりやすいです。上司の判断の間違いはお客さんが直接正すということだってできます。普通の会社なら、役員をお客さんの前に連れて行くなんて、できないでしょうからね。

ただし、ベンチャーは短期的な利益追求と、長期的な安定収入の両方を求めることになるので、教育という観点が抜けやすい。これはありますね。すぐに結果を求めるところに、人の育つ余地が奪われてしまうんでしょうね。

人を育てながら、大きな事業も生み出すというのは、本当に大変ですが、その両輪をいつも意識しないと、人が育たない→事業も生まれないというスパイラルから抜け出ることは厳しい。人を育てることは先だというのではなく、両方を意識しないと、”こたつみかん”はいつまで経っても無理ですね。

まあ、それは環境面ですから、転職や転属しないかぎり変わりません。だから、お客さんを向いた仕事をするのがまずは大事かな、という結論です。
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by hiromasa825 | 2009-10-14 19:17 | 今日の所感

結婚式2次会@京都

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この3連休は、友人の結婚パーティーで京都に行ってきました。
久しぶりに見る加茂川です。京都の町は歩いていてもストレスなくいいですね。



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パーティーまで時間があるので、観光をすることにしました。
まずは霊山歴史館という、幕末の志士たちの歴史をテーマにした
資料館へ行きました。

入館料500円と安いし、内容は充実していておすすめです!

そして、ゴールの”坂本龍馬の墓”へ。


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龍馬の墓は、霊山護国神社の中にあり、京都の高台にあります。その墓の数には正直びっくり。近代の礎を築き、若くして死んでいった志士たちや、明治政府の要人の墓がたくさんあります。その数1356名。

一番上にあるのは、明治維新の三傑の一人、木戸孝允のお墓でした。

そして、時間になったのでそこからパーティー会場へ。とっても京都的でおしゃれな会場でした。
THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO
それにしても、バタバタとみんな結婚が決まっていきます。ゼミのメンバーで新たに4人くらい結婚予定が発覚したり。確実に結婚ブームが到来していると思います。

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by hiromasa825 | 2009-10-13 10:41 | 週末の観光・遊び