当面の目標が見つかった今日この頃。このブログを通じて、成長の軌跡をレポートできればと思います。


by hiromasa825
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人生を決めた15分

人生を決めた15分 創造の1/10000

奥山 清行 / ランダムハウス講談社

スコア:



工業デザイナー、奥山清行氏の本。

奥山氏は、GM・ポルシェ・フェラーリの3大スポーツカーをすべてデザインしたことのある日本人。世界的な自動車デザイナーとして知られている。

以下に、自分の琴線に触れたエッセンスを抽出。

1.仕事はチームプレーの真髄を心得ることが大事

仕事って個人でやるものと、チームでやるものと2つありそうだが、チームでやる仕事の象徴としてデザイナー、と考えていた自分の浅はかさを痛感。デザインはチームプレーです。「人ではなく仕事を管理する」というのは本当に、仕事の質を追い求める中で氏が行き着いた本質であるように思う。

2.人生を決めた15分

何事も日々の積み重ねが重要。15分ですごいことができるわけじゃなく、積み上げられた上に15分という制約的ストレスがあることで、最後に大きな成果を残すことができた。

3.ストーリー(物語)がない仕事は絶対にうまくいかない

仕事をつまらないと思ってやっていたら絶対にうまくいかない。ビジョンやメッセージを込めようと思えばいくらでも込められるし、込めれば絶対に相手に伝わる(もちろん伝わった思いに共感してもらえるかどうかは分からないが)。つまり、モノづくりに従事する人は、ストーリーテラーになる必要がある。よく言われることだが改めて痛感。

4.リサーチでは道は拓けない

まずは明確なビジョンを持つことが大切。どういう商品を作ろうとしているのかをしっかり決めず、リサーチからヒット商品を生み出そうとしても難しい。安易な市場調査は避けるべき。

5.人生をデザインする

”キャリアでなく、人生をデザインする”というところに共感。30歳までは迷えと。そして、見つかったら思いを込めてその道での成果を追求すればいい。人生はデザインしろ、というメッセージは強烈だった。


考え方もさることながら、この男、(風貌も)カッコ良すぎです。
http://www.kenokuyama.jp/profile/index.html
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by hiromasa825 | 2009-01-16 14:24 | 本の紹介

すべての創造は熱狂から


欲望を満たすために仕事をしている人というのはこういう人を指すのだろうなと思う。印象的だったのは、仕事には価値観があり、価値観とはその人が何に価値を見出すかということであること。

異端者の快楽

見城徹 / 太田出版

スコア:



だから、ある人にとってお金がゴールならそれが価値観にもなりえるが、何が価値観として正しいかということを言っている本ではないということ。自分がエネルギーを注げる対象が価値観となり、自分のできることを把握して、かつそれが自分にしかできないことなら、それは立派な価値観になる。

こういう本を読んでいると、自分の仕事を重ね合わせてそこにヒントがあるかを考えるのだが、
いま関わっている仕事や事業において、うまくいく、つまり儲かっていれば文句を言われないが、儲かっていないときほど、自分の価値観が問われるなあと思った。

うまく行っていないときこそ、その仕事が本当に好きと思えるかどうかで、その仕事を続ける価値が見出せたり、路頭に迷ったりする。

この本の著者は、世の中は絶望の連続だと言っている。だが、絶望の中で立ち上がって、戦うことで自分にしか得られない特別な快楽も得られるのだと。


しかしながら、それは負の感情をバネにして戦うという、単純な反骨精神ではない。


むしろ、負を当たり前のものとして認めて、その中で、自分のアウトプットが最大化し、成果(結果)を是が非でも出すということに対するこだわり(執着)が大事であること。

常に自分にできることは何かということをとことん考え、欲望を満たすものにエネルギーを注ぐという「熱狂」こそが創造的な仕事であると主張する見城氏。

そして、仕事で新しいものを創造するならば・・・

 ・自分の好きな分野や対象をまず見つけること。
 ・その上で、圧倒的な努力を貫き通すこと。

この両輪が必要だということを今更ながら感じると同時に、本当に厳しい世界だなと思う。だからこそ見城氏は、世の中は絶望的だと言っているのかもしれないが、それを乗り越えた先に真の喜びがあるのかもしれない。そこまでいくには長い道のりだが、それは時間がかかるという意味でなく、上の2点にまさに全ては懸かっていて、乗り越えられるかが試されているということだ。

自分を恥じることができる良書だと思う。
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by hiromasa825 | 2009-01-13 23:09 | 本の紹介
世の中に、不遇じゃない人なんているのだろうか。

いるとしても一部の人、いや、ある人にとっての一瞬、なのではないかとさえ思う。仕事でも不遇な人は多いけど、絶対腐っちゃいけないなと思っている。

まずは、自分が「これを頑張るぞ、今年はこれをやるぞと決めたこと」をやっていくことが大事。決めたことを全うしていくことがまず最初。

なんでもそうだが、そう簡単にできることなんてない。

だいたいのことは、ほとんどやりつくされている世の中で、自分がもうひとふんばりして、知恵を絞って、汗水流して、そこに新たな価値が「ちょっとだけ」生まれる。初めて今までと違うことができる。

人間は、どこかで自分の限界を作ってしまう生き物なのかもしれない。それは無意識にそうなっていて、コントロールしにくいからやっかい。でも、そこで意識して、そうした壁を突き破っていかなければ、新たなものは生まれない。

自分の思考の習慣を一度見直して、「ちょっとこのままじゃまずい」と思ったら、考え方を切り替えていく、そういう新しい習慣を身に付けよう。

以下のブログを読んで、そんなことを、ふと思ったのだった。


【参考ブログ】
不遇な時期をいかに過ごすか
http://v.japan.cnet.com/blog/saijo/2009/01/07/entry_27019247/
http://ameblo.jp/saijo/entry-10189269342.html
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by hiromasa825 | 2009-01-08 10:53 | 人生

2008年いろいろあったが、自分が仕事上で役に立ったというか、とても勇気を与えてもらったブログエントリーのベスト6を紹介してみる。(本当は年末にやるべきことなので、いまさら感がまんまんだが、やっぱり紹介しておく)

そのランキングのほとんどが”キャリア考・仕事感”が多いということでやはり自分の中で、それこそ暗中模索してたんだなと思うが、以下に列挙して簡単にコメントもつけてみた。

■第6位
私がシリコンバレーで学んだ5つの教訓(小野和俊のブログ)
http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50059989.html
最後のシティバンクの人がネットスケープを捨てて、ベンチャーに行った理由の部分がとても印象的。「I just wanted to take risks.」。意識して取るリスクは恐くない。

■第5位
気鋭のベンチャー経営者たちに学ぶプレゼン術(生命保険 立ち上げ日誌)
http://totodaisuke.weblogs.jp/blog/2008/06/post-7eac.html

プレゼンの極意がまとめられている。そこらの本よりよっぽど分かりやすい。だが、一つ一つよく見ると簡単なものばかりでない。でも、意識するのとしないのとでは大きな違いがある。

■第4位
30代キャリア考 止まらず探し続けること(Casual Thoughts)
http://d.hatena.ne.jp/ktdisk/20070722/1185109537

30代と言っているが、20代でも読んで損はないというか、読むべき。本文から抜粋だが、『キャリアの方向性を決める上での判断の拠り所は「自分が何に興味がある何者なのか」という点につきる。』という記述に同意。自分の興味や強みという先天的、もしくは人生の早い段階で培われたという意味での後天的な部分は、そんなに変わるものではない。

■第3位
直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。(My Life Between Silicon Valley and Japan)
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070317/p1
ウェブ進化論の著者である梅田望夫さんのエントリー。すごい本音で書いているなあと、初めて読んだときはとても新鮮な感覚を覚えた。後日談で、『酔った勢いで書いた』とあるが、このエントリーが若者やウェブで情報収集している人に与えた影響は大きいと思う。ウェブは時として書籍より本音になるのが面白い。

■第2位
ねじれ人生との折り合い(Tech Mom from Silicon Valley)
http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20080330/1206940909

上記の梅田さんのエントリーより高くしたのは、こっちの方がより若い人向けに、降りてきてくれて書いているから、という理由。先人といっては失礼だが、こんなに自分の経験から得たエッセンスを赤裸々に書いていることに、とても共感が持てるしすごい。本文で『「自分はこれが向いている」「自分はこれが好きだ」という指向性は、必ずしも「絶対の真実」でなく、単なる自分の思い込みということもある。』と言っているが、これは『好き』なものを考えるときに失われがちな「客観性」をどうにかして持つようにしなさい、というメッセージとして僕は受け取った。




そしてどうどうの第1位は!?




■第1位
LIFE IS EDUCATION ~体育教師留学奮闘記~
http://lifeiseducation.blog21.fc2.com/
記事ランキングと言っているくせに、最後だけブログ紹介で失敬。このブログは、現役でハーバード大学教育大学院に留学した、体育教師の留学記である。しかも僕と同い年くらいだったと思う。このブログの魅力は、留学までの勉強録から始まっているところ。
→ブログはこちらhttp://blog.alc.co.jp/blog/taiikukyoushi
そして、いつもその語り口がいかにも本音で、若い同世代が書いた、という感じで気持ちいい。自分が海外に行きたい、と言っているのも、こうした刺激があるからかもしれない。


***


こうしてみてみると、上記のブログはIT業界の人の記事がほとんどであること。その人たちが最新のウェブツールであるブログを利用して、キャリア論や独自の理論をウェブ上で展開し、賛否両論だが物議を醸し出しているこの時代は、とても面白いと思う。

自分もIT業界にいなかったら、おそらくこの人たちのブログにも著書にも出会わなかっただろうと思うと、歴史にif(もしも)はないが、なんか考えさせられるものがある。

兎にも角にも、こうやって得た経験や去年1年間の思考したことが、今年以降少しづつでも開花できるよう、いろんなリスクを意識的に取って、果敢に実行して行きたい。
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by hiromasa825 | 2009-01-06 17:08 | 人生
あけましておめでとうございます。

と言う暇もないまま、正月休みも残すところあと1日。

年末から年明けは、怒涛の勢いで駆け抜けて、本当に一瞬だったような気がする。
では、年末から年始にかけての簡単なダイジェスト(ほぼ旅行記です↓)。

■28日
浅草に集合。みんなで浅草で御参りして、その後ボーリングへ。夕方から、友人宅にお邪魔ししてすき焼きパーティー。個人的にもかなり飲んだがとっても楽しかった。

■29日
京都に新幹線で移動。京都では夜に飲み会を控えていたのでその間、観光することに。まずは高台寺を訪れた。


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前に行ったときは秋だったので、ライトアップされてとってもきれいだったのだが、やはり冬は、閑散としていた。それでも十分に京都気分は味わえるから、歩いているだけで気持ちいい。


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帰り際に、甘味処『都路里』に寄る。京都では有名。



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それから四条河原町でぶらぶらお買い物して、夜は大学時代のサークル忘年会へ。



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みんな元気そうで何よりでした。来年から東京に来る人もいるので楽しみ。2次会も参加したがあっという間の4時間だった。最後にみんなで記念撮影をパシャッと。企画してくれたTさんに感謝。



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■30日
大阪へ移動。夜の夜行バスの時間まで時間があったので、梅田で買い物して、たこ焼きもしっかりおさえる。



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その後、映画を見る。見た映画はこちら

ウォーリー

* ウォルト ディズニー スタジオ モーション ピクチャーズ ジャパン


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いい映画でした。一応ディズニー映画。ニモやトイストーリーを製作したのと同じ監督。メッセージがはっきりしていて分かりやすい。

■31日
広島(実家)へ移動。早速、お昼ご飯にお好み焼きを食べた。

ただ、いきたかったお好み焼き屋はネットで見ると、年末休暇みたいだったので、あえなくお好み村へ。ここは30店舗くらいお好み焼き屋が集まっている、いわば観光客向けのところだが、広島の新天地にあり、とてもアクセスが便利。年末だがどのお店も人が10人くらいは並んでいたようだ。


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ねぎ焼き


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久しぶりのお好み焼きに興奮して、完成形を撮影する前にたいらげてしまった。
(途中の写真だけアップ)


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夜は実家に帰って、紅白見ながらご飯を食べて、寝る前に年越しそば、という王道コース。
疲れていたのでその日は、すぐに眠りについた。

■1日
新年早々、宮島へ向けて広島駅からJRで出発。

この日の目的は、広島では一番有名なあなご飯屋と厳島神社参拝!

まずはあなご飯屋『うえの』へ。創業100年以上が経ち、いまでも行列ができるお店。行ってみると、予想通り1時間以上待ち。みんな厳島神社参拝の前後にここに寄るのだ。整理券をもらって、その間お土産物を調達。そして、1時間経ったところへお店へ向かうと、ちょうど空いたようで、中へ通してくれた。


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いやー美味すぎる、このあなご飯!弁当はいままで食べてことがあり、冷めていても美味しいと有名なのだが、出来立ては格別。穴子のあらでご飯を炊くらしい。で穴子は炭で焼かれていて香りがいい。鰻みたいにしつこくない。大満足でお店を出る。

それからフェリーに乗って、厳島神社へ。


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さぞ人が多いだろうと予想していたのだが、なぜか人がまばら。

たしかに、結構人がいるのだが、昨年訪れたときには、多すぎて本堂の参拝を諦めたくらい。今日は、ほとんど並ばずたった15分待ちほどで、すんなり参拝できた。1月1日は意外に、世間はまだ動いていないのだろうか。

1日夜は高校時代の旧友と朝まで遊ぶ。院に行っていた人もみんな就職して働いている。もう少し仕事の話もしたかったが、馬鹿な話で盛り上がってしまい、それはそれで楽しかった。朝まで飲んで遊んだまでは良かったが、その後体調が激変。

2日以降はずっと、風邪に犯されてしまい、2日間も台無しに。
正月に体調崩したのは初めてだろうか。

体調を崩したのは想定外だったが、色々なところに行けて
沢山の知り合いにも会えて、充実した正月だった。

明日から仕事始め。頭を切り替えて頑張ろうと思う。
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by hiromasa825 | 2009-01-04 17:44 | 週末の観光・遊び