当面の目標が見つかった今日この頃。このブログを通じて、成長の軌跡をレポートできればと思います。


by hiromasa825
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<   2008年 11月 ( 12 )   > この月の画像一覧

M&Aよりドーナツ屋

今週のアエラ12月1日号に、キャリアや人生について
考えさせられる記事が載っていた。

『M&Aよりドーナツ屋~◆元楽天役員がTBS近くに出店の理由』
http://www.aera-net.jp/summary/081121_000496.html


上記はその一部だが、要約するとこうだ。

主人公の山田氏は、興銀からハーバードに留学して、楽天の三木谷氏の目に留まり、楽天の役員に就任。数々のM&Aの立役者となって、日経の一面に記事も掲載される。

しかし、自身の輝かしいキャリアに反して、漠然と『このままでいいのか』という疑問が浮かび、そこから楽天を退社して、ドーナツ屋を開業した、といった内容だった。

この記事を読んで、思ったのは、
結局、人間は、自分の価値観とはどういうものか、ということにしっかり向き合うことがまず大切だということ。そして、その価値観に合う仕事を、人生の生業(なりわい)とすることが、一番幸せなんだということ。

社会人3年目にして、今まで何となくぼやーとしていたが、最近少しずつ、くっきり見えてきたのは、自分の身の回りや、広い意味での世の中や社会に、何かをもたらすということは、そのプロセスにおいて、世の中の常識を疑ったり、まだ触れられていない部分をあぶりだしたり、既にあるものどうしを結びつける、というSENSEが、かなりの程度求められる。

そうでなければ、自分のやりことを、自分の狙いを持って、自分のエネルギーを感じながら仕事などできないし、物事も進まない。

でも当然、世の中のほとんどの人は、その良い悪いにかかわらず、会社や所属する組織の中で、いつも上から降りてくるミッションに沿った行動や思考を求められる。でもそこで腐らないで、いつも自分の意志がどこにあるのか、本当にやりたいことはどこにあるのか、まずは目の前の仕事で自分の価値観に沿った部分を見つけられないか、を模索していないと、やらされ感満載の状態にずっと陥ったままになる。

この記事の主人公は、そのことに気づき、あるときから、自分の価値観に沿った仕事に転換していったのだと思う。


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by hiromasa825 | 2008-11-28 22:11 | ビジネスキャリア

おばさんを救う

今日、客先に向かう途中の電車の中での出来事。

僕は、電車のドア横にある、つかまり棒?みたいなやつを持って立っていた。

たまたま渋谷駅だったのだが、停車した僕が乗っている電車が、
発車の合図の音が鳴り始める。

すると、そこへ、おばさん二人組みが、勢いよく走って電車に乗り込んでくるではないか。

僕は、ドアから少し離れて、
乗り込んでくるおばさんを交わすように、体を横にする。

すると、おばさんは電車に飛び乗って、一言。

『はぁー間に合ってよかったねぇー』

共感しあって、完全に安心しきっている様子。

その直後、ドアが閉まり、電車が動き出す。

確かに電車というやつは、ゆっくりスムーズに動き出すときと、ガコっ!と、
なって、乗車している人たちが、必死でつりかわに掴まろうとする、
けっこうアグレッシブな動きをするときがあるが、今回はまさしく後者だった。

すると、電車に乗れて先ほど安心しきった、あのおばさん二人の体がよろめいた。

一人はつり革に掴まり、何とかその上体を保ったが、問題だったのはもう一人のおばさん。

そう!つり革に掴まり損ねていたのだ。

たまたま僕の背中越しにおばさんがいたので、その姿は見えなかったのだが、
次の瞬間、おばさんの手が僕の腰あたりに、がっとつかまったのが分かった。

えっ!?

っと思ったが、確かにおばさんは掴まっている!!

倒れまいと必死で、僕の体に掴まっている!

その時間、異様に長く感じたが、実際は3秒くらいだろうか?

おばさんは僕の体に掴まって、上体はおもいっきり斜めになりながら

まるで、それは組み体操のようである、と想像される。

斜めになったおばさんの体は僕に掴まって、なんとかその上体を保っている。

結局、おばさんが無事に体勢を立て直し、僕にこう言った。

『あら、やだ!こんなスマートなお兄さんに掴まって、
恥ずかしいわ~がっはっ!はっ!は!(高鳴る笑い声)。』

で、『お兄さん、ありがとうねぇー、助かったわー』、だって。

僕は心の中で、

(いやいや)こっちが恥ずかしいですわ笑。
しかも、俺何もしてないし。ただ、ここに立ってただけだし。笑

ということで、電車の中で、一人のおばさんを救うことができた一日でした、とさ。
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by hiromasa825 | 2008-11-26 23:54 | 今日の所感

25歳のキャリア考

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はー仕事ってのは中途半端にやると面白くないし、やりすぎると鬱になっちゃいそうだなと思うが、本当に自分に合う仕事は何なのだろうという疑問は一生尽きないのかもしれない。その天職、の追求こそが人生だと言う人もいるが、僕の考えるところのキャリア考を一度整理して書いてみたい。10年後この文章が、「浅い考えだな」と思えるくらい成長していたらいいな、なんて思う。

1.僕にとっての転職やキャリアチェンジの意味合い


今の仕事の中で、好きなものが見つけられればそれはとても良いことだが、精神的なものだったり、金銭的なものだったり、その他何かのきっかけで、その会社を突然辞めなきゃいけなくなる(転職する)という選択肢はありうる。

僕自身転職はしたことがないが、それでも転職には大きなリターンと大いなるリスクの両方があると思っている。大きなリターンというのは、次の職場が自分に運よく最適だった場合なので言うまでもない。

一方、大いなるリスクというのは、当たり前だが、次の職場が自分に合うものかどうか分からないということ。そして、企業というものは、利潤追求をするための組織が多いので、足りないものを満たすための人材確保が中途採用の前提となっている現実があるということ。うちの会社に入って来ている人の、対外的な期待されている役割を見てもそうだ。

そして、転職するなら、最初から本人の志向性と合うというのは、期待しないほうがいい。その職場で将来的に嗜好性にあった仕事に付くにも、まずは与えられた課題で期待以上のパフォーマンスをあげて、その上で、次のキャリアを社内で模索・提案・説得してその会社の中でのキャリアチェンジをしていくことができるとは思う。新しい職場へ入るときには、もちろん心機一転頑張るぞ、という気持ちの人が多いとは思うが、転職時の面接で与えられる対外的に見た条件・環境というのは、その会社の実像以上に魅力的に洗練され、マイナス部分を削除されていることが多く、何よりも一面的なものしか(当たり前だが)見えないのは当然だ。自分に真の実力がないときの転職は、そういうものであるという覚悟が、ある意味必要なのではないだろうかと思う。

では、今の企業の中でどうするか、という話になる。

今の企業や会社の中で、別のポジションに移動することで自分のキャリアを考えたり、再構築していけないかを模索することが一番リスクがなく、環境を変えるには望ましいのではないだろうか。今の会社であれば、会社の人の動きや業務の動きもある程度予測が効くし、大企業であっても、次に自分が行きたい部署や業務において、現在進行形で活躍している先輩方に会って話を聞くということも比較的簡単だからだ。大企業だからこそ、いろいろな職場があって、組織の機能は多岐にわたる、とも言える。

当然ながら、転職により新しい道が拓ける・希望が見出せることもあるので、これは転職がいけないと言っているのではなく、上記はあくまでリスクを重視した選択だということだ。当然、リスクを認識して、職場を移り、新しい気分で新しいことに取り組むことは間違っていないだろう。

要するに、自分のパフォーマンスを高めるために、自分の頭で熟考して、意識的に選んだ選択であればいいのだと思う。その反省が次に生きるレベルまでになれば問題ない。


2.好きなものを定義すること


多くの若者が自分の好きなものを探そうとすると、挫折する。なぜなら、好きなもの、という漠然としたものを形に落とすまでにはいろんな情報や想像力というのが必要不可欠で、そこに、ある意味心酔するだけの時間的な余裕と精神的な準備が整っていないと、直感的な良いアイデアなど生まれない。仕事に追われ、いろんなことに迷っている20代の若者が、それをじっくり考えて、行動に移すというのはとてもしんどいことだと容易に想像できる。

それでも、好きなものを定義しろと世の中は言う。でも、僕自身の話をしても、好きなものは沢山あるし、得意・不得意もある。それに、自分が実は好きなものと認識していないものも沢山あるだろう。

最近、読んだウェブの記事、ほぼ日刊イトイ新聞「梅田望夫×岩田聡×糸井重里『適切な大きさの問題のさえ生まれれば』」の中で、梅田さんが「自分のためにやっていることが、一方から見ると利他性を帯びてくる」とあるが、これを読んで、まさしくそうなんだ!と思った。

どういうことかというと、嫌々で仕事をやっているうちは大きな成果も上げられないし、それ以上に本人に負担がかかる。だから、自分が本当に好きなもの、こだわってしまうものって何なのかということを考えることがとても重要だということ。

それを梅田さんはこう言っている。

「なにかの意味のためにやるんじゃない。単に、自分が解決したい問題がそこにあったと」

山登りをするのは、そこに山があるからだ、みたいな表現だが、これを見つけようとすることが大切だと。そのためには常に探して、動き続けて、自分が変化していないと、そういうものが生まれてこない、とも言っている。

3.そこで20代にやるべきだと僕が思っていること

人は、生まれながらに得手不得手があるし、生きてきた条件や環境が違う。だから、悪い部分は社会に適合できるレベルまで矯正しなきゃいけない。例えば、新人研修や、社会人2~3年目なんて、熟年の経験者の方からすればひよっこなので、こうしたベース作りはまず必要ということ。結局、20代は、自分の矯正期間、といえるものだと思う。常識や考えないで基本的なことができるレベルまで自分をまずは引き上げる期間となる。

あと、ちょっと大事だと思っているのは、キャリアをじっくり考えるということ。その一つにすぐにできることとして、いまいる自分の会社の中で、自分の業務だけでなく、会社の中のあらゆる動きに目を配って、会社がどう動いているのか、何かが動くとそれがどのように影響が広がるのかの仮説と検証を繰り返すこと。これをやっていると、将来自分が何かをするときに役に立ちそうな気がしている。自分はベンチャー企業なので、そこがやりやすいというのがとてもありがたいとも思っている。

そして、ある程度ベース(社会人としての基礎体力・知識)ができあがった段階で、本当に自分が好きなこと(利他性でなく、勝手にやってしまうもの)を追求するために、いつ・どのタイミングまでに、何を身に着けておくべきかを、今のうちから考えていたほうがいいと思っている。そのためには、単純に知識や経験だけでなく、逆算して、今日の行動を、できる限り意識的にすること。時間はすぐに立ってしまう。何もしなければ、ざーと時は過ぎていってしまう。遊ぶなと言ってるのではなく、それはむしろ必要で、やることを意識的で自分がやるべきだと思う行動にまで昇華して、やったことを全て糧にしていかなきゃいけない。

4.最後に

いろいろ考えながら書いたが、自分の考えの10分の1も書けていないなあという印象だ。まだまだコンパクトに意見や主張の趣旨をまとめれないのかと、我ながら表現力のなさにがっかりだが、これも成長の過程での自分の課題かな。笑

本当に自分の好きなものって見つかるのか?という問いへの回答は、上記のような解消方法で、今日の僕ができあがっているのだと思ってもらえればいいが、今の中の僕の最大の課題は、「じゃあ俺のテーマは何なんだ?」ということが、まだまだ漠然としているので、ここを鮮明にしてフルカラーに描くには、やはり、もっと多くのことを経験し、本を読み、いろんなところを訪れ、沢山の人と話しながら、少しずつ少しずつ、醸成するしかないと正直、思っている。

こうした毎日の積み重ねに加えて、一方で、次にやるべきことは、飛躍のために、一念発起してどこかのタイミングで動きを起こして、別次元の新しいことをやってみることだと思っている。

文字通り「やってみること」が大事で、やってみないと分からないことが沢山あると信じているし、やってみて失敗したら「それは別にいいじゃん、やらない人の方が多いんだからさ」と感じれたらいいなと思っている。

まずはその、やってみること、に必要なベースの条件(自分が必要だと思っていること)を、情報を収集しながら、やっていこうと決めている。

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by hiromasa825 | 2008-11-23 15:41 | ビジネスキャリア

『眉山』

眉山
さだ まさし / / 幻冬舎
ISBN : 4344007271

舞台は、四国の徳島。

四万十川と阿波踊り、そして眉山、が物語の象徴となっていて、その土地の持つ魅力がとても伝わってくる作品だった。

本の主テーマというのは、大きなあらすじがあるものの、時として人によって違うものになりうる。そんな僕にとってのこの本の主テーマは、人の生き方や恋愛についての深い洞察だった。

死ぬことを意識したときに生き方というのがとてもクローズアップされて現実を帯びたものになるし、好きだからこそ、その対象をあえて見ない、という人の心情をとても巧妙につかんでいるような気がする。

全体的には、とても読みやすく、著者の思いを汲み取ることに苦労はない。一場面一場面が本書の読後に、鮮明に浮かんでくるような、読み手にとっての描写がしやすい作品だと思う。

なんといってもその舞台である、徳島の土地の良さ、がよく伝わってくる良書だと思われる。これを読んで四国に行きたいと思う人も多いのではないかと思う。



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by hiromasa825 | 2008-11-22 10:04 | 本の紹介

余命1ヶ月の花嫁

いまの自分の悩みなんてちっぽけで、贅沢だ。

今日を元気で頑張れたら、それだけで幸せなはずだ。

http://www.tbs.co.jp/hanayomecaravan/
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by hiromasa825 | 2008-11-20 12:42 | 人生

守りの仕事と攻めの仕事

守りの仕事とは、毎日・毎週・毎月やらなければいけない報告連絡相談系の仕事や、業務管理的な仕事。一方で、攻めの仕事とは、自分の仕事や業務の中で、自分の知恵や経験やアイデアを出したり、試したりというPDCAの時間そのものと、位置づけている。

そういう観点で見てみると、いかに自分の仕事が「守りの仕事」に浪費されていることだろうか。

出来るだけ攻めの仕事に時間を割くためには、単純に守りの仕事を効率的に終わらせること。そして攻めの時間を取るための時間的な余裕と精神的な安定が必要だと考えている。加えて、自分のスキルを普段磨く努力をしていないと、攻めの時間を確保しても、あまり効果は上がらないのではないだろうか。つまり攻めの姿勢ができあがっていないと、攻めの時間に何をやっていいかわからないし、出たアイデアを自分に実行するスキルがない、という状態になってしまう。

いまの僕の課題としては、会社の業務時間内は、守りの仕事の時間に支配されている。攻めの姿勢を作る時間はもっぱら電車の中での読書の時間。通勤時間と営業の往復の時間で結構な読書のトータル時間を確保できていると思う(読書効率はさておき時間的には)。その読書の時間内で出たアイデアや着想で、攻めの時間にやるべきことは大方出揃う。

ここでメモしたことが自分の仕事の中でのPDCA材料になっているというわけだ。メモの仕方が悪いと、攻めの時間にやるべきことが薄れる場合があるが、最近は、そんなこと気にしないでも「メモの仕方でアウトプットが変わるようなアイデアぐらいなら、それは大したことないアイデアだ」くらいに考えている。

最後に、その他の課題はこんな感じで、対処法も一応は即席で考えた。

・朝の時間活用が乏しいこと

業務効率の最大化には” 静かな時間 ”がどうしても不可欠になる。早起きするためには”早寝”するしかない。夜仕事やるくらいなら朝やる。朝起きれなかったらそれは自分の責任。

・土日に読書できていないこと

土日の読書は平日と違って、人生・キャリア的な観点でやりたい。 ゆっくりとした時間の中で、自分の本質や本音に触れる努力を。 その本音と現在と将来の仕事の両方に結びつけていく。ポイントは、現在と将来は、両方ともバランスよく考えること、かな。

・運動不足が祟って体力減退気味!?

運動のためにプールに行こうか考えている(これから年末だし飲み会増えそうだし)。運動している人とそうでない人ではやはり差が出るんだと思う。 プールに挑戦する理由は、ゴルフと違ってお金がかからず(1回400円なり)、会社のそばに公共施設があって通いやすいという2点。まだ1回も言ってないので、まずは1回行こうと思う。

**********
これを飲むと元気になれる!らしい
レッドブル エナジードリンク 250ml (6入り)
/
ISBN : B000P6LD6O
スコア選択: ※※

* メディア: Grocery

とあるブログで紹介されていて購入。価格がコンビニで275円というので結構高価でびっくり。気になる効果だが、あまり体調に変化なし。これ本当に効果あるのだろうか。

もともとはタイのスタミナドリンクで、オーストラリアの会社が母体となって販売開始したらしい。日本では2005年の12月から販売。よく宣伝カーはみかける。

みなさんも一度お試しあれ!


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by hiromasa825 | 2008-11-17 15:31 | ビジネスキャリア

ブログ移転

ブログ、またまた戻しました。。。。。

はてなにすると、ミクシーで外部ブログ設定が
できなかったためです。はてな記法に問題があったみたいですが。。

あと、はてなダイアリは機能は魅力的で
ナビゲートも分かりやすいけど、操作性が
かなり重くてストレスがかかるのも難点。

ということで
またエキサイトでデザイン変えて気分一転しました。


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by hiromasa825 | 2008-11-16 14:16

外資系トップの仕事力2

外資系トップの仕事力II―経営プロフェッショナルはいかに自分を高めたか
ISSコンサルティング / / ダイヤモンド社
ISBN : 4478006970
スコア選択: ※※※※

前作に引き続き、読了後の充実感がとてもある書籍。こんなに多くの学びと勇気と明日への行動力を換気してくれる本はそうそうない。この書籍自体が、10人の経営者のインタビューから構成されているのだが、経営やビジネスのテクニックを呼んでいる感覚でなく、一人ひとりの必死で頑張っている人間の生き方そのものを体感しているような感じさえ受ける。

『僕はよく社員に言うんです。正しいと思うことを、胸を張ってやる勇気こそが一番大切だ、と。自分が正しくないと思っていることには、一生懸命にはなれない。(途中略)とにかく一生懸命、仕事することです。ぜひ正しいと思えることに、たとえハードルが高くても、情熱を燃やして頑張ってみてほしいですね。』(ボシュロムジャパン(株)代表取締役 井上隆久)

大切なのは正しいと思えることに対して、自分のエネルギーを最大限投資する勇気。最初から楽しい仕事があるんじゃなくて、自分の仕事の中に信じれる何かを見つけられるよう努力する。情熱を注げるものを見つける。その為に頑張ろうよ、というエールに聞こえる。

『その頃、35~36歳のとき、昔のバンドの先輩、日本航空の後輩など、同世代の友人が何人か続けて亡くなったんです。事故だったり、病気だったり。明日、人生が終わる、というのがありえるんだな、ということがこの頃にだんだんとわかってきて。自分が何かやらなきゃいけないことがあるなら、やるべきではないかと思うようになって。』(ボストンコンサルティンググループ日本代表 御立尚資)

死生観というものを意識した時に、自分の与えられた時間の儚さを感じる。儚いからこそ、その可能性に自分を賭して、それを追求することができる。日々の1コマ1コマをどのように輝かせていくか。それは、「時間には限りがある」ということを本気で認識した人だけが、たどり着ける領域。まだまだ自分はそこまで至っていないなと思う。人生は長いと思っちゃう。でもいつ終わるかなんて、わからない。

『僕がここまで通ってきたのは、ひとつの道でした。そしてその道には、偶然もあったし、幸運もたくさん潜んでいた。でも、もし仮に、歩んできた道がまったく違ったとしても、あるいは偶然や幸運に恵まれていなかったとしても、僕は最終地点が同じになるよう、何らかの形で頑張っていったと思う。間違いなくね。たとえ、途中で別の道に進んでしまったり、まったく違う状況に置かれていたとしても、僕は、必ずここに来るために、必死で努力しただろうと思っているんです。』(アマゾンジャパン(株)代表取締役社長 ジャスパー・チャン)


3年3割という離職率のこの世の中だが、最初から、偶然や幸運、はたまた、環境などにこだわっていてはいけないというメッセージに聞こえる。まずは頑張ることが最初。次に結果を出すこと。そして自分の目指すものを掴み取っていくこと。それが大事なんだろう。3年という絶対値にこだわっているわけじゃない。結果が出る前に諦めることは、運命を他人にコントロールさせているのと同じ、ということを意味する。自分の道は、努力で切り拓いていけるということだ。

**

最後に、この本は、20代向けに書かれている、諸先輩方からの応援歌だと思う。自分も大いに身が引き締まる思いがした。一つ一つの教訓を胸にこれから一層がんばっていかなきゃいけない。



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by hiromasa825 | 2008-11-14 12:38 | 本の紹介
人はなぜ頑張るんだろうかと考えると、その先の幸せを信じるからだと思う。

人間誰もが幸せになりたいという気持ちがあって、そこには明確なゴールとそのゴールを達成するための条件を満たそうと努める。でも、条件も見つからないし、ゴールなんてまったく検討もつかないのが普通の人間のまともな状態だ。

でも、社会人になって気づいたことは、明確な幸せやゴールなんて、なかなか定義できるもんじゃない、ということ。

もちろん、何か絶対的なもの(幸せやゴール)があって、そこに向けて頑張れることは素晴らしいし、明確なものを既に持っている人は、それに向かって頑張ればいい。しかし”明確な幸せ(ゴール)”はそんなに簡単に持てるわけではない。

じゃあ、どうすれば良いかと考えてみると、まずは自分の欲求というものに気づくということだと思う。そして、それをとことん追求してみる。自分が信じたものや今信じれるものに対して、日常の小さいことでもいいし、メインの仕事でなく、サブの活動や仕事でもいい。何か魂をこめれる対象にたいして、自分なりのやり方でアプローチしてみること。

当然その中で、うまく行くこともあると思うが、だいたいは信じてやったことが失敗する。そこで失敗した理由は何かを考えて、次に活かす意識を強く持って、もう少し頑張ってみる。この失敗要因が分析できない人は、ずっと同じところでつまずく。そう思う。

ある程度、失敗すると成功し始める。すると余裕が出てきて今までできなかったことが、今までの半分の力や時間でできるようになる。でも自分の成長について悦に浸っている時ほど成長していないということ。

でも、余裕のある時にやっておいた方がいいことが一つある。それは将来のことを考えるということだ。余裕のあるときは、精神的に前向きだし、アイデアも出やすい。そんなときこそ次の行動を決めておく。逆に、余裕のないときには、無理せず、達成感を味わうことを心がける。そうやって徐々に自分の体調や心の状態を保つように心がける。

どうせやる仕事なら後ろ向きな気持ちじゃもったいない。自分の仕事を充実させたいし、そこに魂を込めて、世の中に何かを提案・啓蒙したいという気持ちを持ちたい。やりたいことをやるために、最低限の”しなきゃいけないこと”はある。だから、そんなものはさっさと終わらせて、自分の仕事を創る・市場を創るというところまで昇華すべき。じゃないとずっとデフレスパイラル。

まあ、こんな風にブログに書くほど簡単にいくわけないのだが、ここは四の五の言わずやるしかないわけで、また明日からがんばろっと。



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by hiromasa825 | 2008-11-13 12:37 | 今日の所感

箱根温泉の旅②@強羅

温泉の醍醐味は「食事前のお風呂」というのはもう定番。

ということで、箱根2日目は朝風呂からスタート。7時に起きて、大浴場へ。前日は貸切風呂と客室露天だったので、ここの大浴場は初めて。行ってみると、人も数人で少なくて快適、室内温泉と、サウナと露天の3つがあり、露天は壺風呂のような一人用のものと、大浴場と2つあった。どちらも大自然の中の温泉、というコンセプトで気持ちいい。



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温泉後の朝食。朝からたっぷり食べられた。



その後は、チェックアウトして今日の旅へ出発。

まずは畑宿へ。ここは恩賜箱根公園箱根旧街道杉並木があり、芦ノ湖のすぐほとりに当たる。


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眺望がとても良く芦ノ湖を見下ろせます。


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富士山も遠くですが、くっきり見える。写真の一番右奥ね。



その後は、杉並木へ向かう。恩賜公園から歩いて5分ほどですぐに行ける。


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こんな道が20分ばかりずっと続きます。トトロの看板なんかあるが、本当に出てきそうな雰囲気。


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当たりは自然のにおいと、でっかい杉並木の幻想的な雰囲気が広がっている。



そこからちょっと車で移動して、同じ畑宿にあるお茶屋さんへ。

甘酒茶屋
http://r.tabelog.com/kanagawa/A1410/A141001/14001260/

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お茶屋さんのバス停があるのが面白い。本当にバス停として使っている。


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このお店は甘酒と力餅が有名で、森の中でお茶を楽しめる。今は仮設のプレハブで営業中だったが、お茶は森の中で飲むので問題ない。来春には大きなお茶屋さんができるそう。現在は建築中だった。



そして本日フィナーレである御殿場のプレミアム・アウトレットへ移動。箱根からは20キロ弱で行ける距離にある。帰る方向とは反対側だが、温泉ついでに行く観光客も多いみたい。アウトレットには、半日は使うだろうということでこの日午後からの時間全部を使った。

『御殿場プレミアム・アウトレット』
http://www.premiumoutlets.co.jp/gotemba/


国内外のブランドが200店舗ほど揃っていて、こちらで購入するより20%~50%くらい洋服・小物・宝石が安い。アウトレット内は東西に分かれていて、歩くだけでも大変。最低半日はかかるし、普通に見たら1日は所要する。

b0149197_22104125.jpgこの日は空いていたが、それでも午後はかなり人がいた。土日休日はさぞかし買い物が出来ないくらい多いと思われる。
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帰りは時間が無くて、お蕎麦を食べることが出来なかったので、次回は必ず食べたい。温泉というのは、海外旅行とは趣が異なるものだと改めて思った。ゆっくり日ごろの疲れを癒して、心地よいおもてなしと日本人の価値観に根ざしたサービスを求めるのにはとても良い機会だ。

加えて、一度こういう所に、親も連れて行ってあげられたらいいなぁと思った。普段親孝行がなかなかできないし、親孝行するなら、海外旅行もいいが、温泉という選択肢はありなのではと思った次第だ。いろんな収穫のあった旅行だった。


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by hiromasa825 | 2008-11-05 22:19 | 週末の観光・遊び