当面の目標が見つかった今日この頃。このブログを通じて、成長の軌跡をレポートできればと思います。


by hiromasa825
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ブレイクスルーしない、エネルギーが湧いてこないと思った時、それを突破するために考える視点として次の3つを自分に問いかける必要があるんじゃないかと思う。

1.自分に甘え、ぬるさ、がないか?
今やっていること、それをいま以上に向上させるor改善する余地が本当にないと思うか。簡単に満足してしまっていないか。それを問わなければいけない。

2.次の学びポイントはどこか?
今の自分にはできないorできても時間がかかるor人の助けがないとできない、という状態では、なぜあの人にはできて、自分にはできないかをとことん突き詰めて考える。なぜあの時そういう思考ができなかったのか、行動が取れなかったのか分析する。知識なのか、経験なのか、気持ち(マインドコントロール)なのか。そして、それを克服するために何を学べばいいのか。本を読めばいいのか、沢山人と話すことが大事なのか、意識づけなのか。急に何かができることはないが、そこを意識しておかないと改善はない。

3.そもそも今やっていることってどんな意味があるんだっけ?
仕事でも、勉強でも、何かの活動でもなんでもよい。目の前のことに、没頭できない、本腰が入らない、アウトプットが出ない時に、長期な視点を持つことが大切。人生の中で、目の前の課題を克服することの意味や目的をしっかり見つめなおす。初心を思い出す。根本的に見直さないと改善が図られない時は、ゆっくり考えることも重要。


うまく行くことばかりでないが、最後は、自分を信じるということに尽きるんだろうなぁ。それって、スティーブンジョブスの有名なスピーチにも出てくるが、意味があることを信じる(ジョブス風にいうと、点が線になることを信じる)ということなんだろう。信じれなくても信じる。自分が自分を信じてやれないと、それはかわいそうだ。他の誰が自分を信じてくれるのか。目の前の困難が、素敵な未来が来るための、当然の試練だったと思えることを信じる。

意味があると信じて取り組めるかどうか。

それによって結果は変わってくる。
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by hiromasa825 | 2008-08-27 22:44 | スキルアップ

サンクコスト時間術


大事なのは「今」と「未来」。過去の失敗について見切りをつけて、未来に向けて前向きにアクションを起こすためにどのような発想が必要か、という言わば思考法を紹介している。

『限られた時間で最高の成果を上げるための サンクコスト時間術(PHP)』
斎藤 広達

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とても腑に落ちたのは以下の引用だ。

   「水に落ちたら、泳ぎがうまかろうかまずかろうが関係ない。
    とにかく這い上がらねば溺れる」
                 
                   (サマセット・モームの『月と六ペンスより』)

今まで新書などでよくあったのが、自叙伝的な本。また完全にビジネスノウハウだけの本。しかしこの本は、その両方がうまく織り交ぜられているのがgood!

自叙伝だけでは「そんなのお前特有の状況だろ」とつっこみたくなる人や、ビジネスノウハウ満載の本は読んでいて「小手先テクニック集じゃん」と嫌気が差してくる人には良いと思う。

この本は著者のビジネスキャリアと時間に対する考え方が余すことなく書かれていて、とても参考になった。たいていのビジネスパーソンの場合、誰しも自分の人生やキャリアと目の前の仕事はリンクしているし、リンクしていないことに対する危機感(例えば、将来的なキャリアを見据えて今やっていることがどういう目的があるのか等)を覚えるにはちょうど良いと思う。

「キャリアは常に思い通りに行くとは限らないがそこを認識した上で、仮説を立てておく必要がある」との考えには共感した。

電車の中で一気に読めたのでおすすめです。
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by hiromasa825 | 2008-08-26 23:18 | 本の紹介
あとから気づいて「その視点あったなぁ」ということは簡単だが、いざその時点で気づくことは難しい。そんな時はやっぱりしっかり反省することが必要。悔しい気持ちは誰でも持てる。そこから何かを学ぶ姿勢がないと、次に同じ間違いを起こすことは確実だ。最近、社内のビジコンでそんなことを痛感することがあった。

簡単にいうと、社内のビジコンでなかなかうまくアイデアがまとまらなくて、結局良い結果に至らなかったのだが、僕自身が学んだポイントは以下3つ。

1.”心に余裕のある状態づくり”がまず大切
忙しかったり、心に問題を抱えている状態では、絶対に上手く行かない。なぜなら、人間は常に自分のプライオリティ(やるべきことの優先順位)を元に行動する生き物だからだ。自分のプライオリティを見て、いまやっていることが、優先順位の下の方にあった場合、概してそこへのコミットメントは発揮できない。気持ちを整理して、その時間だけ今やろうとしていることの優先順位を上げる、という「割り切り」を持つべき。後ろ向きな気持ちで義務感でやっていると、精神衛生上も良くない。


2.方法論は中途半端な知識では意味がない
今回のプラン策定までの流れがこうだ。ビジコンの意義を理解し、まずはブレストから開始。アイデアの量を意識して出し、そこからざっくばらんに議論。2,3回目の打合せでは、アイデアを絞り込み、マネタイズとリスクについて議論、という流れ。概ね、アイデアを効率的に醸成させるためのステップは踏襲していると思っていたが。2つ間違いがあった。まずはブレスト。ブレストは、ファシリテーたーの元、ざっくばらんに思いつきを発信。そして、批判・否定なしが絶対の原則。だが、思わぬ落とし穴があった。ブレストで順番に意見を述べさせていたのだ。これがダメのは明白(参考:http://d.hatena.ne.jp/starocker/20071014/p4[アイデア発想術11「ブレインストーミングを台無しにする六つの落とし穴」])。あと、アイデアを一人一人考えてくるようにしてしまったので、個人発表チックになってしまった。これも義務感を醸成して、いい雰囲気が作れなかった原因の一つだ。つまり学びとしては、方法論は完璧じゃないといけないということ。中途半端な議論テクニックでは、「なぜかうまく行かない」という事態が起こる。


3.普段から必死で勉強しておくこと
最後は、シンプルだが、普段の勉強意欲だ。まったくの素人がプロより良いアイデアを出すことは、あってもごく稀なことだと思われる。その道のプロも忘れていた大事な視点を、素人が時折指摘することはあっても、まったく肌感覚のない、経験、技術的な知識のない業界で、急に金の卵を生み出すことはそうそう簡単なことではない。やはり、普段からその業界の動向・最新情報に興味と問題意識を持ち、常に仕事上でそのことを考えているプロには勝てない。つまり、学び続け、経験を積んでていることはそれほどに大きいということ。ここでは地頭や才能は関係ない。今の自分を磨くための努力ができないやつは、そこから先には行けないということだろう。


以上だが、今回のビジコンは僕自身とても悔しい経験だったとともに、自分自身の問題点を発見できて、ある意味よかったかも、と思っている。

悔しがるだけでは成長しない。そこから何かを学ばなければ、次に活かせない。とは言いつつも、まあ反省ばかりしてても疲れるので、一回しっかり猛省したら、バコーンと切り替えて気持ちを新たに次に向かっていくの大切なんだろう。

今回はいい勉強になった。



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by hiromasa825 | 2008-08-22 11:35 | 今日の所感

新しいことを始めてみた

最近新しいことを始めている。

ひとつは英語、もう一つはゴルフ。

厳密には学生時代に英語はそこそこ勉強したが、TOEICなんかで満足のいくスコアを取る前に就活に突入してやめてしまった。その反省を活かして、やはりスコアアップのための勉強では続かないので、今回はある程度、明確な目的の元で再度やり始めた。いまのところ3日坊主にはなってないが、1日やらないとさぼってしまいそうなので、毎日やった軌跡を残すことを意識してみようと思う。

あとゴルフ。今週生まれて初めて打ちっぱなしに行ってきたが、なかなか面白かった。これも良い運動になるのでつづけたい。120球打つとけっこう疲れるもんだ。先輩は200球くらい打つと言っていたので、まだまだ自分は慣れてないのかもしれないが、これからもちょくちょく行きそうだ。
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by hiromasa825 | 2008-08-17 20:26 | スキルアップ

4分間のピアニスト

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ドイツのアカデミー賞で、作品賞と主演女優賞に輝いた作品らしい。天才ピアニスト(だが囚人)と老教師が、ピアノという唯一のモノを通じて、交流を深めていくというストーリー。

主人公はジェニーという囚人だが、結局このストーリーの視点は、実は老教師に向いていると思う。人生において重いものを背負った老教師が、ある日出会った傑出した才能を育てるために、自分の人生の全てを賭けている必死さが伝わってくる。

暴力シーンが多く、悲しいストーリーではあるが、あらゆる障害(公権力)を乗り越えて、世に自分の信じるものの是非を問うために、果敢に行動を起こす姿が印象的。

この作品の一番の魅力は、音楽だろう。悲しいストーリーの中だからこそ、なおさら音楽が際立つ。
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by hiromasa825 | 2008-08-14 00:01 | 映画の紹介

自分で自分を引き受ける

中田英寿が言った言葉だ。

自分のやった行動の結果を自分で受け止め、次に活かして行く、という意味。

これを初めて聞いたのは、中学生の時、国語の先生が授業中に紹介したのが最初だった。その時、僕は単純に良いことばだなあという印象を受けたのをいまでも覚えている。当時、受験勉強ばかりで、目標と現状の自分の狭間でとても悩んでいた。遊びたいざかりの僕は塾が終わった後に、よくゲームセンターに行ったり、コンビニにたむろして馬鹿笑いしている、本当にどこにでもいる、ごく普通の中学生だった。

人間はいつでも目標と現実の間で悩む。それを解決するのは自分の意思と努力と勇気だけなのにそれが発揮できない自分にいつも悩み、落ち込む。何かができなかったことに対してその原因をどこかに求めて、少しの安心と、同時に気持ち悪さも覚える。

自分のやった行動の結果をしっかり受けるとめることができない人たちは多いのではないかと思うが、自分もいつもそうなっていないかを、いつもいつも考えている。そこが欠落していると、絶対に安きに流れてしまい、のちのち大きな葛藤に直面するのを知っているからだ。

目標を掲げるのは簡単だが、それを実行し、継続するのは大変なことだ。僕が一番不得意とすることかもしれない。実際今でもできていない。でも、そこでしょげていたら、来るはずの未来に手が届かず、何もしないまま時が過ぎていくのではないかと思う。この何もしないまま年を取っていくことや、予定調和の中でなんとかやりくりすることについて最近とても不安を覚えるようになった。

だから、今ここで、自分の中の行動の原則を見直して、何が自分の中で、プライオリティが高いのかをしっかり把握しようと思う。物事のプライオリティをしっかり決めないと、事が先に進まないということは最近学んだことだ。

お盆のこの時期、どうしてもはずせない予定を除いて、僕はできるだけ自分の時間として使うことを選んだ。普段仕事で忙しいとここら辺がまったくできないというか、できるわけがない。どんなに神経を研ぎ澄ましても、すぐに仕事や他の些事が気になって集中できない。

だから、この休暇は人と会ったり、語ったりすることよりも、もっと大切なプライオリティの高くなる何かを見つけるために、今までの自分を棚卸しをして、いまの自分と向き合い、未来を描くための時間として過ごそうと思う。自分で自分を引き受けて、前向きに時間を使いたいと思う。

オリンピックや高校野球も多少気になるが、家にテレビがないことが、今のところ功を奏している。
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by hiromasa825 | 2008-08-13 13:10 | 今日の所感