当面の目標が見つかった今日この頃。このブログを通じて、成長の軌跡をレポートできればと思います。


by hiromasa825
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カテゴリ:ビジネスキャリア( 8 )

コンビニ弁当

コンビニ弁当は食べないことにしています。

入社して1年目、コンビニ弁当ばかり食べていて体を壊してしまってから食べないことにしてるんです。

でも、今思えば、実は体を壊した原因は、コンビニ弁当じゃなかったかも、と。

当時のぼくの生活は、深夜まで会社で働いて、そのまま会社に泊まって、朝シャワーを浴びての繰り返しでした。必死で、お泊り道具(タオルやカミソリや次の日のワイシャツ)を用意していた記憶があります。

土日も「仕事とは?生きがいとは?」って感じで、本を読んでは答えを探して、考え込んだり。とにかく、目の前の予算達成(営業なので)と、自分の仕事観などの間で、常に葛藤があるような状態でした。

その時のことは、今でもたまに思い出します。

もちろん、もっと大変な仕事生活やプレッシャーの人もいるだろうし、もっと人生において苦しんでいる人も世の中にはいるだろうし、今でいう派遣切りじゃないけど家族を背負って、歯を食いしばっている仕事探しをしている人からすると、まさしくそれは「ちっぽけなこと」でした。

人間誰しも、自分のことが一番大事(おおごと)と言いますが、僕もそれで、そのちっぽけなことが、永遠に続くようなことだと思ったくらいです。先の見えない中、走ってる感覚というんでしょうか。仕事もやらされ感まんまんです。

でも、今思えば、それが自分を成長させてくれたと思っています。もちろんまだまだ未熟ですが、そういう経験が今の自分を形成しているんだと思います。

一つ大きく変わったのは、仕事をやらされ感からチャレンジの場として、やっと、ここ半年から1年くらいでしょうか、思えるようになったことです。それに、自分が今の会社に入ったのも、運命だと思っています。これがベストだったと思っていますし、これをベストな道だったと思えるように今後も努力しなきゃなと、思います。

営業先で、お客さんの顔を見ると「ああーこの人、仕事やらされてるな」と感じる瞬間があります。どこか守りに入っているというか、何か話してて面白くないというか。

社会人として、毎年この時期6月7月くらいが一番、倦怠期を覚える時期ですが、いつも新卒の営業とか見ていると、がんばれーって応援してしまいます。環境があるので、どうにも変えられない部分もありますがね。

僕が辛くなった時、だいたい思い浮かぶのは次の2つです。

◆この失敗経験から得られる教訓はなんだろう?

◆いま自分が集中すべきこと、自分の裁量(行動)で
 変えられる部分はどこだろう?

上の2つは、今まで僕の上司や先輩が言っていたことです。
これからも色んなことを学ぶでしょうが、この2つは忘れないと思います。

金曜の夜に、何か過去のことが突然浮かんできましたので発散してます。
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by hiromasa825 | 2009-06-12 20:56 | ビジネスキャリア

仕事が辛いと感じたら


なんか最近考えていたこと、もろもろ。

自分もキャリアについては悩んでいる人間の一人として、備忘として書いておこー。

** キャリアについて **

最初にプロパーで入った会社で、自分のやりたい仕事に関われる人は実は少ないと思います。

間違いを恐れずに言うと、それは、自分の会社の環境や関わった事業やプロジェクトにより、だいぶ結果が左右されるからです。

例えばですが、めちゃめちゃ好きな仕事だけど、上司が嫌なヤツだったら、それだけで台無しです。適職というのは色んな条件が重なって決まると思っています。だから、仕事内容はそこそこの満足しかないけど、職場にいる人は素敵な人ばかりで、楽しい、ということもありえるわけです。

ただ、「自分がビジネスパーソンとして一人前に成長できるか、良い経験ができているか」という視点でいうとまた異なるのではないでしょうか。

めちゃめちゃ苦しい・辛い経験が、のちのち仕事や人生において、大きな意味や経験になる人もいるからです。

じゃあ、仕事をする上で、何が大切かということを考えると、結局は目の前の仕事としっかり向き合うことが大事で、それが得意かどうかや、上司がどうか、ということを抜きにして、そこから何かの意味を見出そうとしないと、自分が損なわけです。

僕の場合、じつは今の仕事は、いわゆる”天職”と呼べるものではないと思っています。でも、沢山のことを学べるし、自分の成長も感じれているし、会社のことも好きなので、とってもhappyです。もちろん、辛いことも大変なことも沢山あるけど、それは解決する問題が大きいだけで、組織や人に対する不満はありません。

という意味では、挑戦するもの、イコール、学びの対象が無くなったら、それは僕にとっての、転職のタイミングだと思います。会社が嫌いになるから、転職するということは、今の会社ではないような気がしています。

天職に出会うためには、楽しいことだけでなく、苦しいことも、経験しないと出会えない気がします。

じゃあ、今の仕事で、苦しいと感じる瞬間を乗り越える方法、ってなんだろうかと考えると、唯一あるのは、「こだわること」だと信じています。楽しいだけなんて、仕事では絶対ないし、ほとんどのことは、こだわれば楽しくなります。

でも、あまりにも興味がなさすぎて、仕事が手に付かないことあります。でも、それは入る会社を間違えたのではなく、入った会社の仕事が、たまたま自分に合わなかっただけです。そんなことはいくらでもあります。

入社前に、自分が会社に求めていたもの(興味の対象に関われる度合い、自分の成長、報酬、会社のネームバリューなど)を得られるメリットと考えたとき、それが実際入社してみると、発生するデメリット(負の要素)の方が、思いのほか強ければ、最終的には天秤にかけるので、その会社でずっと働くのは難しいかもしれません。

それはもう、はっきり言って、「運の域」です。

汚い言い方をすると、企業は自社で通用する素質を持つ学生が欲しいだけですから、優秀な人であれば、本人の志向性に関わらず、ぽろっと採用します。(ある程度、有名な企業であれば、ネームバリューがあるので、本人も多少仕事が苦しくても、対価(お金や精神的な報酬)がちゃんとあるし、辞められません。自分が家庭を持てばなおさらです。これが大企業によくある”中毒症状”です。)

でも、企業側が見落としがちなことがあります。それは、優秀な人がせっかく入社してくれても、それはその人が、長く会社で働いてくれるかどうかを、必ずしも保証しません!

実際は、優秀だけど志向性に合わないから、辞めていく人なんて、いくらでもいます。(もちろん、一部のちゃんと考えている企業は、自社に合わない人、お互いにとって不幸な採用になるひとは、取らないはずですが。)

もし自分が、今の会社に合わないなと思うなら、「あー合わなかったな」と思って、その会社を去っていくだけではあまりにも寂しいですし、本人が損です。

大切なのは、自分はなぜこの会社に合わなかったのか、しっかりと向き合うべきだと思います。そしてキャリアを長い目で見て、修正していくことだと思います。

次は、こういう業界で、こういう仕事で、こういう雰囲気の会社なら自分に合うのではないかと、考えてみることです。じゃないと、同じことの繰り返しになっちゃいます。

そういう、キャリアのPDCAを回せないと、いつまで経っても、充実感も仕事のやりがいも感じられないんじゃないでしょうか。

僕が、そこそこ今の会社で、満足しているから、こんな偉そうなこと言っているわけじゃありません。

僕は、いまの現状にも満足してないし、自分自身まだめちゃめちゃ未熟で、考えられていないことも沢山です。この会社に入って、辛いこともありましたし(楽しいことももちろんありましたが)、精神的に腐りそうになったこともありました。でも、そこで腐っても、何も始まらないことだけは確かです。

結局は、自分の人生は自分でしか生きれません。

人は助けてくれるけど、その好意をエネルギーに変えるのは自分です。僕も、毎日、電車に乗りながら将来のこと、いまの仕事のこと、そればかり考えています。自分の中で葛藤やゆらぎがなくなったら、それは自分の衰退になります。

悩むから成長するんだと思います。ストレスがない人は、成長しません。イチローだって悩むと思いますよ。でも彼は、そこに浸りません。努力しますし、次どうすべきかいつも野球のことばかり考えていると思います。

まあ、長々と書きましたが、結論としては
「キャリアは自分の経験を糧にして、作っていくもの」だということです。

意味のない経験なんか絶対ありません。

意味を見出す人と、見出せない人がいるだけだと思います。

できれば、自分も意味を見出せる人間になりたいものです。
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by hiromasa825 | 2009-04-09 20:24 | ビジネスキャリア
投資の時間
=積み重ねると自分の成長につながる時間

と勝手に考えている。

こういうキーワードが出てくること自体、自己投資の時間を見直しているということなのだが、やはり少ない。

もちろん、学びは資格の勉強をする、など分かりやすい物だけではなく、『物の感じ方』そのものだと思っている。”学び”という面では、映画を見ることだって、遊びに行く事だって極端な話、学びになりえるし、一方で新聞を読んでいたって、ニュースを見てたって、そこから何かを学ぼうという姿勢なくしては、意味のない時間になる。

では僕自身、もっと投資を増やしたいという想いはどこから来ているのだろうか?

・・・と考えた時、やはりそれは実務や実利に役立つ能力を磨きたい、という思いが強いんじゃないかという結論に至った(もちろんテクニックやライフハックを覚えたい、というレベルではない)。これは、純粋に『自分が出来ることの範囲(キャパ)を広げたい』という気持ちから来ているのだと思う。長期のキャリアは別で考えるし、それに沿った能力向上策を出すのは必須としても、やはり目に見えものをもっと掴んでいきたいという、なんだかぼやっとした気持ちが最近強い。結果として、何かの資格を取るということになるかもしれないが、それはゴールでなくあくまでツールとして考えたいとも思う。

では、なぜ自分の能力向上したいと僕自身が思っているのかというと、将来自分が手がけたいことがバッチリ描けた時に、それができる能力がなかったり(箔をつけておく、実績を出しておく、ということも含めて)、年を取ってからやるより、若いうちにやっておいた方が効率的だったりすることは、早めにやっておきたい、という気持ちが強いからだろう。

そのために、言葉で自分はこれができると言えることは、とても意味があると思っている。もちろん、経験は大切だが、その経験にどういう意味があるのかを言葉で表現できること、成果をあげていることはもっと大事なんじゃないかと思うのだ。


例えば2年間、世界をバックパックで放浪しました、という人がいたとして、それは、その人の経験であって能力でない。その経験で周りの人から、凄いといわれることはあっても、仕事や人生で何の役に立つのか、という部分が抜けていては意味がない(おそらく2年間の放浪経験は通常は人の人生に大きな影響を与えるのだろうが)。

その人が、趣味でそういうことをした、という事実は誰にも否定されるべきものでないのはもちろんだが、その経験の意味を言葉で語れるとか、すでに体現できていないようだと、ちょっと寂しい。だから、経験を次につなげるという意味では、その経験の意味を言葉で語れるということは、それほどに大きいのだと思っている次第だ。

そこで自分に置き換えて考えてみると、経験したことと、それが醸成した能力との「差」があるなあ、と思う。何か凄いことをしたり、周りに高い評価をしてもらっていても(現状そんなことないが)、それは実はまわりのサポートがなければ出来なかったことだと思う。

そこで、いま次のことに、再度取り組もうかと考えている。

 ・営業/交渉系スキルを体系立てて整理し、実務で磨く
 ・マーケティング関係の書籍を読んで、実務に磨く
 ・最終的には、上記を通して成果を出すこと

それ以外の部分は、個人的な興味の分野を広げるということだろう。分野を広げると新たなものが見えてきたらいいなと思っている。あまりそこには依存しないけど。分野については、そこは別途、洗い出してみようかな。
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by hiromasa825 | 2009-03-12 11:48 | ビジネスキャリア

社会人としての成長

社会人になって、はや3年が経とうとしている。そんな時、人間の成長ってなんだろうかと考える。

学生は、受験があるから良い。目標は周りが作ってくれて、本人はそれに向けて頑張ればいい。でも社会人になって、一番感じるのは、成長や達成の定義は、自分で決めなきゃいけないということ。

何のために働いているか分からない、ということを、呟(つぶや)いてしまう人は、与えられた目標で仕事をしている人なんだろう。学生時代はそれでも良かった。例え、周りに与えられた目標であっても、結果を出せば、それは自分の幸福になると信じられるから(●●大学のキャンパスを歩ける・良い就職先にありつける・・・etc)。

学生時代はそうした”幻想”(後から分かることだが。。)を元に、自分にドライブがかけらるからとてもいい。高校時代からすると、社会人になるなんて、かなり先のことのように感じられるし。それだったら、いい就職先に決まるために、いい大学を出よう、そのために努力しよう、というロジックは、とっても妥当な”頑張り要素”になりうる。

でも、社会人になって得られるものってなんだろうか?頑張った先に得られるもの。それは、給料や役職だ。でも、それって「より高度で難しい仕事をしてくださいね」という条件付きのものだ。

そこで、葛藤が出てくる。

頑張って給料高くして、もっと働かなきゃいけなくなる。その代わり、周りから信頼や羨望が得られるという、「献身的ハードワーキング族」が生まれる。一方で、それより、そこそこ頑張って、そこそこの給料もらって、そこそこのポジションでいいや、という「そこそこ族」もかなりの割合で出てくる。

そういう違いはあれど、両者に共通するのは、結局「私は何のために(誰のために)頑張ってるの?」という問いだ。

大事な家族がいれば、それは一時の「誰のため」を満たしてくれるのかもしれないが、そこで欠けているのは自分の喜びはどこにあるのか、ということだ。

だから、社会人は辛い。

そこで今の中での僕の結論としては、何かを諦めるという意味ではなく、いろんなことに折り合いを付けて、割り切って若いうちはやらなきゃな、と。少なくとも、自分の実力が付き、何か一人でもできる、と思えるまでは。少なくとも僕は、会社の中で、まわりの評価を気にして、テスト前日の勉強のようにそこそこ頑張って、という生活は、性に合わない。

やるなら本気で自分の好きなことに取り組みたい。でも、若いうちは実力も知れてるから、好きなことを最初からできるわけじゃない。だからそういう時は、好きなことは将来できればいいと。で、そのために今自分はここで、こういう修行をしているんだというくらいに、戦略的に考えるていかなきゃいけないと思っている。

不快な気分で長期間、自分のしたくないことを、そこに意味を見出せないまますることほどバカらしいことはない。自分の人生一度きりだから、それはもったいなさ過ぎる。目標は自分で作るものだけど、残念ながら不快な気持ちで自分の所属する組織にいる限り、人生の究極の目標なんかまわりに聞いても与えてくれないし、与えてくれるのは、短期的な”組織献身的な目標”のみだ。

だから、もう一度このタイミングで、

・好きなことって何だろう
・自分が嬉しいことって何だろう
・自分は社会にどういう影響を与えたいんだろう

ということを考えて、自分と向き合っていくしかないんだろうと思う。

その為に、出来る限り自力でも世の中の仕組みを学んで、人にも聞いて、というのが必要だし、最終的には、その定義した「好きなこと」(自分が与えた影響により世の中が喜ぶこと)を達成した時の、自分自身の喜びを想像して、それが自分にとって”すんなり来るか?”ということが、とっても大事なんだろう。そんな風に思っている。

社会人4年目ともなると、いろいろ考えるが別に悩んでいるわけじゃなくて、全然僕自身の思考は至ってポジティブなので、それがこの3年間の自分の成長の一つかなー、と思っている。
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by hiromasa825 | 2009-03-06 14:14 | ビジネスキャリア

情熱オーナー

・危機感と熱意

組織を動かすにはどちらのドライビングが有効か?僕は明らかに後者だと思っている。特に、何かを始めたり、新しく何か挑戦するときにはなおさらだ。昨日、千原ジュニアのシャインになりたい、という番組で、オプトの会長が「情熱オーナー」というキーワードで、事業をやる人の熱意や前向きなエネルギーを大切にしているという話をしていた。また、オプトが求める人材の条件として、ポジティブ思考であること、と語っているのが印象的だった。特にベンチャー企業の場合、物事がうまく行く方が少ないので、そこをネガティブに捉えたり、組織自体の雰囲気を壊すような発言をしていたら、絶対にうまく行かない。希望を持って、可能性を求めて、何かを探求する姿勢が、チャレンジを成功に導くんだと思う。


・会社の提供価値

一番大事なのはここの明確化とそれに沿った組織行動・対外的なPRだと思う。ベンチャーの場合、儲かる事業に投資しがちだが、これにより、社内の士気がとても下がり、人材の流出につながることがあるのではないかと思う。特に社長が、率先して、事業ごとの提供価値にかかわって、事業どうしの関係や事業間の理念の統一を図っていかないと、何をやっている会社なのか分からなくなる。結果的に、一部の儲からない事業やそれに関わる人たちが、とても孤独に感じてしまう自体が予想される。対外的にその会社が力を入れる事業か、そうでない衰退事業かは、一目瞭然だ。ここの意味づけをしっかりやることは、コーポレートブランディングにとても影響するが、意識してやっていないと、統一は難しい。


・目標の与え方で、人の動きや成果が変わる

最近とても痛感する。自分自身も、サラリーマンなので目標は期初に立てるのだが、前の上司と今の上司では、目標設定をする際の基準や指標がまったく違う。目標の立て方で成果が変わるというのは、目標の立て方により意識する行動が変わるから、当然といえば当然。でも、この目標設定というキーワードは、自分の人生においてもかなり行動や結果を左右しそうだ。自分自身、今の会社にいる間は、色んなことに挑戦することが第一。それにより、吸収できるものをまずは最大化する。せっかく新卒で入った会社で、それなりに考えたことを、上に伝えていき、提起が通ればすぐに事が現実化する環境なんだから、やらなきゃ損だ。そして、ゆくゆくは次のステージを見定めた経験や勉強を、業務の内外問わず、自分に少しずつ課していきたい。


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by hiromasa825 | 2008-12-01 17:45 | ビジネスキャリア

M&Aよりドーナツ屋

今週のアエラ12月1日号に、キャリアや人生について
考えさせられる記事が載っていた。

『M&Aよりドーナツ屋~◆元楽天役員がTBS近くに出店の理由』
http://www.aera-net.jp/summary/081121_000496.html


上記はその一部だが、要約するとこうだ。

主人公の山田氏は、興銀からハーバードに留学して、楽天の三木谷氏の目に留まり、楽天の役員に就任。数々のM&Aの立役者となって、日経の一面に記事も掲載される。

しかし、自身の輝かしいキャリアに反して、漠然と『このままでいいのか』という疑問が浮かび、そこから楽天を退社して、ドーナツ屋を開業した、といった内容だった。

この記事を読んで、思ったのは、
結局、人間は、自分の価値観とはどういうものか、ということにしっかり向き合うことがまず大切だということ。そして、その価値観に合う仕事を、人生の生業(なりわい)とすることが、一番幸せなんだということ。

社会人3年目にして、今まで何となくぼやーとしていたが、最近少しずつ、くっきり見えてきたのは、自分の身の回りや、広い意味での世の中や社会に、何かをもたらすということは、そのプロセスにおいて、世の中の常識を疑ったり、まだ触れられていない部分をあぶりだしたり、既にあるものどうしを結びつける、というSENSEが、かなりの程度求められる。

そうでなければ、自分のやりことを、自分の狙いを持って、自分のエネルギーを感じながら仕事などできないし、物事も進まない。

でも当然、世の中のほとんどの人は、その良い悪いにかかわらず、会社や所属する組織の中で、いつも上から降りてくるミッションに沿った行動や思考を求められる。でもそこで腐らないで、いつも自分の意志がどこにあるのか、本当にやりたいことはどこにあるのか、まずは目の前の仕事で自分の価値観に沿った部分を見つけられないか、を模索していないと、やらされ感満載の状態にずっと陥ったままになる。

この記事の主人公は、そのことに気づき、あるときから、自分の価値観に沿った仕事に転換していったのだと思う。


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by hiromasa825 | 2008-11-28 22:11 | ビジネスキャリア

25歳のキャリア考

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はー仕事ってのは中途半端にやると面白くないし、やりすぎると鬱になっちゃいそうだなと思うが、本当に自分に合う仕事は何なのだろうという疑問は一生尽きないのかもしれない。その天職、の追求こそが人生だと言う人もいるが、僕の考えるところのキャリア考を一度整理して書いてみたい。10年後この文章が、「浅い考えだな」と思えるくらい成長していたらいいな、なんて思う。

1.僕にとっての転職やキャリアチェンジの意味合い


今の仕事の中で、好きなものが見つけられればそれはとても良いことだが、精神的なものだったり、金銭的なものだったり、その他何かのきっかけで、その会社を突然辞めなきゃいけなくなる(転職する)という選択肢はありうる。

僕自身転職はしたことがないが、それでも転職には大きなリターンと大いなるリスクの両方があると思っている。大きなリターンというのは、次の職場が自分に運よく最適だった場合なので言うまでもない。

一方、大いなるリスクというのは、当たり前だが、次の職場が自分に合うものかどうか分からないということ。そして、企業というものは、利潤追求をするための組織が多いので、足りないものを満たすための人材確保が中途採用の前提となっている現実があるということ。うちの会社に入って来ている人の、対外的な期待されている役割を見てもそうだ。

そして、転職するなら、最初から本人の志向性と合うというのは、期待しないほうがいい。その職場で将来的に嗜好性にあった仕事に付くにも、まずは与えられた課題で期待以上のパフォーマンスをあげて、その上で、次のキャリアを社内で模索・提案・説得してその会社の中でのキャリアチェンジをしていくことができるとは思う。新しい職場へ入るときには、もちろん心機一転頑張るぞ、という気持ちの人が多いとは思うが、転職時の面接で与えられる対外的に見た条件・環境というのは、その会社の実像以上に魅力的に洗練され、マイナス部分を削除されていることが多く、何よりも一面的なものしか(当たり前だが)見えないのは当然だ。自分に真の実力がないときの転職は、そういうものであるという覚悟が、ある意味必要なのではないだろうかと思う。

では、今の企業の中でどうするか、という話になる。

今の企業や会社の中で、別のポジションに移動することで自分のキャリアを考えたり、再構築していけないかを模索することが一番リスクがなく、環境を変えるには望ましいのではないだろうか。今の会社であれば、会社の人の動きや業務の動きもある程度予測が効くし、大企業であっても、次に自分が行きたい部署や業務において、現在進行形で活躍している先輩方に会って話を聞くということも比較的簡単だからだ。大企業だからこそ、いろいろな職場があって、組織の機能は多岐にわたる、とも言える。

当然ながら、転職により新しい道が拓ける・希望が見出せることもあるので、これは転職がいけないと言っているのではなく、上記はあくまでリスクを重視した選択だということだ。当然、リスクを認識して、職場を移り、新しい気分で新しいことに取り組むことは間違っていないだろう。

要するに、自分のパフォーマンスを高めるために、自分の頭で熟考して、意識的に選んだ選択であればいいのだと思う。その反省が次に生きるレベルまでになれば問題ない。


2.好きなものを定義すること


多くの若者が自分の好きなものを探そうとすると、挫折する。なぜなら、好きなもの、という漠然としたものを形に落とすまでにはいろんな情報や想像力というのが必要不可欠で、そこに、ある意味心酔するだけの時間的な余裕と精神的な準備が整っていないと、直感的な良いアイデアなど生まれない。仕事に追われ、いろんなことに迷っている20代の若者が、それをじっくり考えて、行動に移すというのはとてもしんどいことだと容易に想像できる。

それでも、好きなものを定義しろと世の中は言う。でも、僕自身の話をしても、好きなものは沢山あるし、得意・不得意もある。それに、自分が実は好きなものと認識していないものも沢山あるだろう。

最近、読んだウェブの記事、ほぼ日刊イトイ新聞「梅田望夫×岩田聡×糸井重里『適切な大きさの問題のさえ生まれれば』」の中で、梅田さんが「自分のためにやっていることが、一方から見ると利他性を帯びてくる」とあるが、これを読んで、まさしくそうなんだ!と思った。

どういうことかというと、嫌々で仕事をやっているうちは大きな成果も上げられないし、それ以上に本人に負担がかかる。だから、自分が本当に好きなもの、こだわってしまうものって何なのかということを考えることがとても重要だということ。

それを梅田さんはこう言っている。

「なにかの意味のためにやるんじゃない。単に、自分が解決したい問題がそこにあったと」

山登りをするのは、そこに山があるからだ、みたいな表現だが、これを見つけようとすることが大切だと。そのためには常に探して、動き続けて、自分が変化していないと、そういうものが生まれてこない、とも言っている。

3.そこで20代にやるべきだと僕が思っていること

人は、生まれながらに得手不得手があるし、生きてきた条件や環境が違う。だから、悪い部分は社会に適合できるレベルまで矯正しなきゃいけない。例えば、新人研修や、社会人2~3年目なんて、熟年の経験者の方からすればひよっこなので、こうしたベース作りはまず必要ということ。結局、20代は、自分の矯正期間、といえるものだと思う。常識や考えないで基本的なことができるレベルまで自分をまずは引き上げる期間となる。

あと、ちょっと大事だと思っているのは、キャリアをじっくり考えるということ。その一つにすぐにできることとして、いまいる自分の会社の中で、自分の業務だけでなく、会社の中のあらゆる動きに目を配って、会社がどう動いているのか、何かが動くとそれがどのように影響が広がるのかの仮説と検証を繰り返すこと。これをやっていると、将来自分が何かをするときに役に立ちそうな気がしている。自分はベンチャー企業なので、そこがやりやすいというのがとてもありがたいとも思っている。

そして、ある程度ベース(社会人としての基礎体力・知識)ができあがった段階で、本当に自分が好きなこと(利他性でなく、勝手にやってしまうもの)を追求するために、いつ・どのタイミングまでに、何を身に着けておくべきかを、今のうちから考えていたほうがいいと思っている。そのためには、単純に知識や経験だけでなく、逆算して、今日の行動を、できる限り意識的にすること。時間はすぐに立ってしまう。何もしなければ、ざーと時は過ぎていってしまう。遊ぶなと言ってるのではなく、それはむしろ必要で、やることを意識的で自分がやるべきだと思う行動にまで昇華して、やったことを全て糧にしていかなきゃいけない。

4.最後に

いろいろ考えながら書いたが、自分の考えの10分の1も書けていないなあという印象だ。まだまだコンパクトに意見や主張の趣旨をまとめれないのかと、我ながら表現力のなさにがっかりだが、これも成長の過程での自分の課題かな。笑

本当に自分の好きなものって見つかるのか?という問いへの回答は、上記のような解消方法で、今日の僕ができあがっているのだと思ってもらえればいいが、今の中の僕の最大の課題は、「じゃあ俺のテーマは何なんだ?」ということが、まだまだ漠然としているので、ここを鮮明にしてフルカラーに描くには、やはり、もっと多くのことを経験し、本を読み、いろんなところを訪れ、沢山の人と話しながら、少しずつ少しずつ、醸成するしかないと正直、思っている。

こうした毎日の積み重ねに加えて、一方で、次にやるべきことは、飛躍のために、一念発起してどこかのタイミングで動きを起こして、別次元の新しいことをやってみることだと思っている。

文字通り「やってみること」が大事で、やってみないと分からないことが沢山あると信じているし、やってみて失敗したら「それは別にいいじゃん、やらない人の方が多いんだからさ」と感じれたらいいなと思っている。

まずはその、やってみること、に必要なベースの条件(自分が必要だと思っていること)を、情報を収集しながら、やっていこうと決めている。

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by hiromasa825 | 2008-11-23 15:41 | ビジネスキャリア

守りの仕事と攻めの仕事

守りの仕事とは、毎日・毎週・毎月やらなければいけない報告連絡相談系の仕事や、業務管理的な仕事。一方で、攻めの仕事とは、自分の仕事や業務の中で、自分の知恵や経験やアイデアを出したり、試したりというPDCAの時間そのものと、位置づけている。

そういう観点で見てみると、いかに自分の仕事が「守りの仕事」に浪費されていることだろうか。

出来るだけ攻めの仕事に時間を割くためには、単純に守りの仕事を効率的に終わらせること。そして攻めの時間を取るための時間的な余裕と精神的な安定が必要だと考えている。加えて、自分のスキルを普段磨く努力をしていないと、攻めの時間を確保しても、あまり効果は上がらないのではないだろうか。つまり攻めの姿勢ができあがっていないと、攻めの時間に何をやっていいかわからないし、出たアイデアを自分に実行するスキルがない、という状態になってしまう。

いまの僕の課題としては、会社の業務時間内は、守りの仕事の時間に支配されている。攻めの姿勢を作る時間はもっぱら電車の中での読書の時間。通勤時間と営業の往復の時間で結構な読書のトータル時間を確保できていると思う(読書効率はさておき時間的には)。その読書の時間内で出たアイデアや着想で、攻めの時間にやるべきことは大方出揃う。

ここでメモしたことが自分の仕事の中でのPDCA材料になっているというわけだ。メモの仕方が悪いと、攻めの時間にやるべきことが薄れる場合があるが、最近は、そんなこと気にしないでも「メモの仕方でアウトプットが変わるようなアイデアぐらいなら、それは大したことないアイデアだ」くらいに考えている。

最後に、その他の課題はこんな感じで、対処法も一応は即席で考えた。

・朝の時間活用が乏しいこと

業務効率の最大化には” 静かな時間 ”がどうしても不可欠になる。早起きするためには”早寝”するしかない。夜仕事やるくらいなら朝やる。朝起きれなかったらそれは自分の責任。

・土日に読書できていないこと

土日の読書は平日と違って、人生・キャリア的な観点でやりたい。 ゆっくりとした時間の中で、自分の本質や本音に触れる努力を。 その本音と現在と将来の仕事の両方に結びつけていく。ポイントは、現在と将来は、両方ともバランスよく考えること、かな。

・運動不足が祟って体力減退気味!?

運動のためにプールに行こうか考えている(これから年末だし飲み会増えそうだし)。運動している人とそうでない人ではやはり差が出るんだと思う。 プールに挑戦する理由は、ゴルフと違ってお金がかからず(1回400円なり)、会社のそばに公共施設があって通いやすいという2点。まだ1回も言ってないので、まずは1回行こうと思う。

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これを飲むと元気になれる!らしい
レッドブル エナジードリンク 250ml (6入り)
/
ISBN : B000P6LD6O
スコア選択: ※※

* メディア: Grocery

とあるブログで紹介されていて購入。価格がコンビニで275円というので結構高価でびっくり。気になる効果だが、あまり体調に変化なし。これ本当に効果あるのだろうか。

もともとはタイのスタミナドリンクで、オーストラリアの会社が母体となって販売開始したらしい。日本では2005年の12月から販売。よく宣伝カーはみかける。

みなさんも一度お試しあれ!


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by hiromasa825 | 2008-11-17 15:31 | ビジネスキャリア