当面の目標が見つかった今日この頃。このブログを通じて、成長の軌跡をレポートできればと思います。


by hiromasa825
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カテゴリ:本の紹介( 21 )

迎春

と言いますが、今日も軽井沢は冷え込みが厳しいです。

そんなときは読書でも、ということで今日読んだ本の紹介。
あっ、そういえば。明けましておめでとうございます。

僕は君たちに武器を配りたい

瀧本 哲史 / 講談社



コンサルティングという、現場ではないがサラリーマン経験と
大学の学者としての立場、その両方の経験をもつ著者だからこそ書けた内容。

下手な自己啓発書よりは良いかもしれないが
精読するよりも、ポイントだけ読んだ方がいいかもです。

これを読んで良かったのは、
コンパクトにビジネス史を勉強できたことと
自分の頭で考える事の重要性。

年齢を重ねると読書の仕方も自然と変わっていくのが面白い。

みなさん今年も良いお年をお送りください。
春がまだまだ遠い、軽井沢より。
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(金沢21世紀美術館)
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by hiromasa825 | 2012-01-01 23:08 | 本の紹介

勝つまで戦う 渡邉美樹の超常思考 (講談社BIZ)

渡邉 美樹 / 講談社

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人のこころは人のこころによってしか満たされない。
この言葉にとても感動しました。


キャンバスに例えた人生論も、とてもわかりやすかったです。

そうなんですね、キャンバスは一生未完ですが
隙間にどんどん自分なりに書く。それがまずは大事。

あと、
ビジネスにおいて「質(ありがとう)の伴わない数字には、何も意味がない」。

もちろん、ある程度安定した事業にこそいえることなので
きれいごとだという人もいるかもしれませんが、本当に
持続性のある事業とは、そういうことなんでしょうね。

トヨタが言う、「走れば走るほど空気がきれいになる車」を想起しました。

死ぬ前に、何人の人が泣いてくれるか。

これカーネギーですが、
良い人生だったかを計るものさしとして、
本当に良い指標だと思います。
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by hiromasa825 | 2009-08-05 19:51 | 本の紹介

サングリア

合格力 仕事や勉強の「正念場」で発揮する力

井上 幸治 / 翔泳社

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よく読んでいるブログの著者が本を出版したと聞いて、早速購入したら、思いのほか面白かったのでご紹介。合格力、というタイトルながら、資格の本ではなく、人生において大切なことが、いっぱい詰まっているような気がします。

例えば・・・
短期でも長期でも良いので、目標をまずは決める大切さ。そして、それに向けて一つ一つハードルを越えていくことが、一番の近道であること。ショートカットは手段であり、目的ではないので、目標がまずありき。目標をブレイクダウンして、やるべきことを出していき、自分ひとりではできないことは外部の助け(勉強会や友人など)を得ようとすること。それでしか、目標は達成できないし、ある日突然目標が降ってくる?ことはないとのこと。

たしかに、目的や目標のない人から、『私は何すればいいですか?』・・なんて聞かれても、助けてあげようと周囲の人は思えないよね。まずあんた自分で考えてみたの?となるし。たしかにたしかに(冷汗)。

またロジックを鍛えるためにどうすればいいか?ということに対しては、『ナンデ?』に加えて、『ダカラナニ?』と追い討ちで、自分に問いかけること。自分に対する問いかけというものは甘くなりがちですが、自分も気をつけねばと。

また、自分が何かにチャレンジや挑戦する時に
折に触れて読み返したい。そんな本です。

***

日曜はサングリアを初めてつくりました。↓


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基本的に、果物と赤ワインと砂糖さえあれば、誰でも作れそうです。めちゃめちゃ簡単です。飲んでみたら、自分で作ったのもあり、結構美味しかった(笑)。味を決めるのは、ワインでなく、実は”果物”のほうです。ワインはメルシャンの安いやつで十分。

次回は、果物のバリエーションを増やし、さらにハチミツを入れてみようかと思います。

あと、出来上がったサングリアは、数日は保管できますが、3日以上経つと、果物の苦味が出るらしい。なので早速、今日帰ったら煮込んでジャムにしようかと思っています。
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by hiromasa825 | 2009-05-25 15:21 | 本の紹介

人を喜ばせるということ

人を喜ばせるということ―だからサプライズがやめられない (中公新書ラクレ)

小山 薫堂 / 中央公論新社

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今まで人にやったサプライズって何だろう?

日本人ってあんまりサプライズってやらないよね。なんか恥ずかしいというか、迷惑かけたらどうしよう、みたいな。

例えば、いきなりお花を買って持って行ったりとか、ケーキの中から指輪が!みたいなサプライズって、なかなかやらない、というか普通の日本人は、”できない”。

そんな、石田純一レベルじゃないとやらなそうなサプライズを、
過去に友達や同僚や先輩にやったものをぜんぶ集めたのが、本書です。

ちなみに本書の著者は、あの
映画「おくりびと」の脚本家の小山薫堂さん。

こういうサプライズを日常に取り入れて、実行する。
で、そのサプライズの準備段階(プロセス)は自身も楽しむ。

自分もそんな大人になれたら素敵だな、なんて思いました。
ちょっと笑えて、そして、何だか大切なものを思い出させてくれる。

そんな素敵な本でした。

本書から引用
  究極の企画というのは、

  「自分の人生をいかに楽しくするか」
  
  「いかに自分が幸せな気分で生きることができるか」。

  それを乗り切る手段を、企画と呼びたい


***

最近、家の近くで美味しいランチのお店を発見!
FUNGO DINING


なんといっても、コストパフォーマンスがいい!前菜やパンはプレートに乗せ放題。そしてメインディッシュ(パスタやお肉)が付いて、飲み物込みで1000円なり。

そしてお店の雰囲気もけっこう、好きな感じです。


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初めて行ったのに、はまって、2週連続で行ってしまった。
現在、新居周辺のお店を開拓中です。


**

あたりまえのことをバカになってちゃんとやる

小宮 一慶 / サンマーク出版

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by hiromasa825 | 2009-05-08 19:09 | 本の紹介

新しい仕事

春から関わる事業が変わったのですが、新しい仕事をやるって刺激的ですね。大企業で定期的に部署移動(ローテーション)があるっていうけど、その理由が分かります。

人間同じことやっていたら飽きる。もちろん、今の業務の中で、ルーチンにならないように自分で工夫しないといけないし、それなりの対価をもらっているわけだから、いつまでも新卒でも覚えればできる仕事の仕方をしていたらダメなのは当たり前。

でも、明確に業務内容が変わると、また新鮮なのは確かですな。

今は新しいことを覚えたり、こうだろうなぁって思っても一応トラブルにならないよう確認したり、など時間はそれなりにかかってますが、これはこれで必要なこと。

今後、新しい価値を出して、アウトプットで客観的に評価されるよう、がんばっていきたいなと思います。
さあ、今日は仕事が早く終わったし、帰ろかえろっ!


コンサルタントの習慣術 頭を鍛える「仕組み」をつくれ (朝日新書)

野口 吉昭 / 朝日新聞出版

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当たり前のことが多いですが、野口さんの本は好きです。

修羅場のビジネス突破力 (小学館101新書)

佐倉 住嘉 / 小学館

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ビジネスは博打。
成功は運によりもたらされ、運は人脈がもたらす。
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by hiromasa825 | 2009-04-23 20:13 | 本の紹介

花見

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先週の土曜日は、代々木公園で花見をした。

自然に対して、こんなに共通したプラスの感情を持てる文化がある日本って素晴らしいなあ、なんて変なことを思った。

まあ、代々木公園は、カラスが多すぎてかなり雰囲気ぶちこわしだった。なんか、初めて高校時代に東京来たときに、池袋で遭遇したカラスに感じた思いと似た感情を覚えたのだった。

そして、次の日は、新宿の中央公園に行って、ここはここで桜がきれいでカラスもいなかったが、やっぱり京都のようにはいかんよなーという感じ。ホームレス多いし。

東京はやっぱり、なんか異様で、不思議で、おもしろい町だわ。



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会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書)

勝間和代 / 光文社

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会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く (光文社新書) (新書)


会社に人生を預けるな、と題した本だが、終身雇用制の批判が中心で、テーマがぼやけているように感じる。

本書のメッセージとしては、
「会社に終身雇用を期待するのでなく、自分が取れるリスクを取れる範囲内で取って人生を歩むことで、それが生きる上でのやりがいや喜びにもつながるし、ひいてはそれがリスク軽減の最善策だということ」だと思う。

しかし、なんか、終身雇用制の批判がちらつきすぎて、確かに終身雇用制は一番の問題だと言っているのだが、表題やメッセージから受ける印象とずれちゃったような感じだ。

そういう意味では、タイトルとその中身の内容のずれを感じてしまった人も多いのではないかと思う。また分析が一部あいまいで、結果的に、結論ありきの書き方になってしまっているように感じる。

まあ、すでに著者は有名になってしまっているので、終身雇用制度=ダメ、というある種の構図が、世間に伝わればいいと思っているのかもしれないが、最近は著者の本がぱっとしないというか、物足りないなあと思ってしまう。

***

レッドクリフを遅ればせながら見たが、
とても良かった!パートⅡが楽しみだ♪
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by hiromasa825 | 2009-04-07 19:12 | 本の紹介

ゆで蛙

やっぱり変だよ日本の営業 (日経ビジネス人文庫)

宋 文洲 / 日本経済新聞出版社

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宋さんのメルマガは大変好評でいつも読んでいたので、この本は前から読みたかったが、やっと今回読む機会が持てた。(文庫本バンザイっ!)

すでに著者は、中国より日本の方が滞在期間が長くなったらしい。

そうした日本での就労経験の長さと、(本書で初めて知ったのだが)彼の壮絶な人生と、そして客観的に、日本を外部から見るかのような視点の中には、日本人が学び、反省し、教訓にしなきゃいけないものがあるような気がする。

彼の見方や書き方が一部過激だったり、偏見だったりで、物議を起こすこともあるようだが、その部分を差っ引いても、謙虚に見つめなおさなければいけない部分があると思う。

本書の中で、「日本人はゆで蛙(がえる)になっている人が多い」、というような彼の意見があるのだが、実際それが日本特有の事象なのかは別として、自分自身反省するところが多くある。

簡単に言うと、人間は自分の視点や、見える景色の延長線で物事を考えがちだが、それが時に”ぬるま湯”になっちゃってて、ああー自分は幸せだ、とか、ああー自分は不幸だ、と言っている人がとても多い、ということ。特に居心地のいい人は要注意。

うん、たしかに自分にもあるかもな、と思う。

つまり、現状に浸ってしまって、物事の本質が見えにくくなるということなのだろうと思う。

宋さんからはいつも物事の本質を見ることの大切さを学ばされる。
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by hiromasa825 | 2009-03-25 20:51 | 本の紹介

花粉症

今日の午後は久しぶりに本を読めて良かった。でも忌まわしい花粉が自分を終始苦しめながらだったので、本を読んでいても、頭がぼーっとしてきて、それとひたすら戦いながらだった。

僕の場合、慢性的な鼻炎もあるので、要するに一年中、鼻水と戦っている状況なわけだ。

まあ、でもスターバックスも、フラペチーノをPRするようになったし、先週は営業中に、振袖姿の女性をみかけるし、季節代わりをとっても実感しますね。

春は好きだし、桜は日本の誇りだと思うが、花粉だけは勘弁してほしいわ、本当に。

ちなみに江戸時代は、花粉症ってなかった可能性が強いそうです。↓
http://www.3443.or.jp/tsushin/t0405/t0405_1.htm

戦後、日本が禿山だらけになって、土砂崩れが起こったから、杉やヒノキを植林して、それがいまになって一斉に花粉を飛散させているんだって。完全に、植林する木の、選択ミスだわ。

***

創造と変革の志士たちへ

堀 義人 / PHP研究所

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『創造と変革の志士たちへ(PHP・堀義人)』

久しぶりに、著者の熱い想いを感じられる、良本に出会った。

これからの日本人に必要な要素を”五カン”(世界観・歴史観・人生観・倫理観・使命感)として整理していてとても納得。

本書は完全にグロービスの宣伝だ。

普通なら、読んでいて辟易するのだが、それがあまり違和感を感じさせないのは、堀さんの想いがまっすぐで、同時にそれに共感できるからだろう。

現在、慶應・一橋についで、グロービスは日本で第3位の経営大学院らしい。

ぜひ頑張ってもらいたいものだ!
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by hiromasa825 | 2009-03-15 23:47 | 本の紹介

仕事観と営業スキル

「擦り合わせ」思考力 (PHPビジネス新書)

辺見 芳弘 / PHP研究所

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「良いこと・楽しいこと」、この2つが満たされるものを仕事にする、というのは誰でにでも分かりやすい視点ではないかと思う。

実際そんな仕事はあるかは別として、そういった自分独自の条件を持って、仕事を選んでいく姿勢が大切というのは、とても分かる。著者自身、仕事は長期間続けられるものを選んできた、という仕事観から来るとのこと。

あと世の中の動向は、大きな視点で追いかけて、その因果関係や共通項を感じ取れるようにしておくと、のちのち自分の中にフレームワークができてよいかもしれないと思った。

1年の目標を20分で達成する仕事術

林 正孝 / 大和書房

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営業についてはもう一度整理して自分の中で、何が大切かを意識して、何冊か読みたいと思っている。最初は良く分からなかった営業が、だんだん分かってきて、また分からなくなって、という感じだが、やっと最近気付いたのは、「顧客価値」「スピード」「誠心誠意」が大切だということ。

営業スキルは一生極められるものではないし、大切な要素はビジネスマンとしてとても基本的な部分なので、自分自身関われて幸せだと思う。これからも磨き続けたいスキルだが、本書を読んで、またその思いが一層強くなった。

バンジージャンプの話、ミグ戦闘機の搭乗体験など、著者ならではのエピソードも面白く、視点の転換や体験がいかに重要かを痛感できる内容だった。本書は仕事術、と釘打ってるものの、テクニックでなく、視点にフォーカスしているので、他の営業本と比べても共感出来る部分が多い。

ただし、個別の交渉術やプレゼン手法が載っているわけではないので、それらは別途、学び、経験し、体得していかないと身に付かないだろう。
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by hiromasa825 | 2009-03-03 11:50 | 本の紹介

世間の基準

超凡思考

岩瀬 大輔 / 幻冬舎

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ライフネット生命保険の岩瀬氏は、彼の留学時代に書いていたブログに興味を持ったことがきっかけで、僕自身大学時代からずっと関心を寄せていたが、伊藤真さんとの共著という形にますます面白みを感じ、早速読んでみた。

本書に書かれている内容は、基本的なことが中心だが、東大・外資コンサル・投資銀行・ハーバードMBAというエリート街道まっしぐらの岩瀬氏が、伊藤氏との対談の中で、次のようなことを言っている部分に最も共感した。(一部改変)

昔の同僚たちが転職話をしていると、選択肢として投資会社かコンサルティングしかないんですよ。なんでそんな狭い世界のなかだけで考えてしまうのか。無意識のうちに年収を下げたくないと考えているのだと思います。

僕はそこからいったん抜け出してしまったので、実はもっといろいろな選択肢があるはずだけどなと思います。世間のわかりやすい基準から抜け出すと、ほんとうに自由に生きることができるものです。大人は自分自身で可能性を狭めているのですよね。


自分の基準で生きている人が一番素敵だと思う。(もちろん迷惑をかけてはいけないが、そんなことは論外として)普通の人は、そこまで行くのに、色々な楽しいことも苦しいこともたくさん経験して、やっとたどり着くのだろう。

そこまでいけた時に、「今まで辛いことも沢山あったけど、でもそのお陰で今の自分がある」と思えればいいのではないか。


あと、伊藤氏のコミュニケーションの本質についての記述も面白かった。

・相手に理解されるためには、まずは相手に共感すること。
・それから相手の気持ちに沿いながら、ストーリーを組み立てること。

相手が聞きたいと思っていることしか伝わらない、というのがコミュニケーションの本質だという点は、とても納得。しゃべりたい内容を話している時に、相手が上の空ということは、誰もが起こしがちなミスですね(笑)

こうやって書いていると、テクニック系の本だと思う人がいるかもしれないが、実際は仕事に対する価値観も随所に見られる。濃い内容を求める人には、物足りないと感じるかもしれないが、それでも基本的な部分を強化し、そこから気づきを得るには、十分だと思う。
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by hiromasa825 | 2009-02-24 23:42 | 本の紹介