当面の目標が見つかった今日この頃。このブログを通じて、成長の軌跡をレポートできればと思います。


by hiromasa825
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2008年の良かったブログ記事ランキング


2008年いろいろあったが、自分が仕事上で役に立ったというか、とても勇気を与えてもらったブログエントリーのベスト6を紹介してみる。(本当は年末にやるべきことなので、いまさら感がまんまんだが、やっぱり紹介しておく)

そのランキングのほとんどが”キャリア考・仕事感”が多いということでやはり自分の中で、それこそ暗中模索してたんだなと思うが、以下に列挙して簡単にコメントもつけてみた。

■第6位
私がシリコンバレーで学んだ5つの教訓(小野和俊のブログ)
http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50059989.html
最後のシティバンクの人がネットスケープを捨てて、ベンチャーに行った理由の部分がとても印象的。「I just wanted to take risks.」。意識して取るリスクは恐くない。

■第5位
気鋭のベンチャー経営者たちに学ぶプレゼン術(生命保険 立ち上げ日誌)
http://totodaisuke.weblogs.jp/blog/2008/06/post-7eac.html

プレゼンの極意がまとめられている。そこらの本よりよっぽど分かりやすい。だが、一つ一つよく見ると簡単なものばかりでない。でも、意識するのとしないのとでは大きな違いがある。

■第4位
30代キャリア考 止まらず探し続けること(Casual Thoughts)
http://d.hatena.ne.jp/ktdisk/20070722/1185109537

30代と言っているが、20代でも読んで損はないというか、読むべき。本文から抜粋だが、『キャリアの方向性を決める上での判断の拠り所は「自分が何に興味がある何者なのか」という点につきる。』という記述に同意。自分の興味や強みという先天的、もしくは人生の早い段階で培われたという意味での後天的な部分は、そんなに変わるものではない。

■第3位
直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。(My Life Between Silicon Valley and Japan)
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070317/p1
ウェブ進化論の著者である梅田望夫さんのエントリー。すごい本音で書いているなあと、初めて読んだときはとても新鮮な感覚を覚えた。後日談で、『酔った勢いで書いた』とあるが、このエントリーが若者やウェブで情報収集している人に与えた影響は大きいと思う。ウェブは時として書籍より本音になるのが面白い。

■第2位
ねじれ人生との折り合い(Tech Mom from Silicon Valley)
http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20080330/1206940909

上記の梅田さんのエントリーより高くしたのは、こっちの方がより若い人向けに、降りてきてくれて書いているから、という理由。先人といっては失礼だが、こんなに自分の経験から得たエッセンスを赤裸々に書いていることに、とても共感が持てるしすごい。本文で『「自分はこれが向いている」「自分はこれが好きだ」という指向性は、必ずしも「絶対の真実」でなく、単なる自分の思い込みということもある。』と言っているが、これは『好き』なものを考えるときに失われがちな「客観性」をどうにかして持つようにしなさい、というメッセージとして僕は受け取った。




そしてどうどうの第1位は!?




■第1位
LIFE IS EDUCATION ~体育教師留学奮闘記~
http://lifeiseducation.blog21.fc2.com/
記事ランキングと言っているくせに、最後だけブログ紹介で失敬。このブログは、現役でハーバード大学教育大学院に留学した、体育教師の留学記である。しかも僕と同い年くらいだったと思う。このブログの魅力は、留学までの勉強録から始まっているところ。
→ブログはこちらhttp://blog.alc.co.jp/blog/taiikukyoushi
そして、いつもその語り口がいかにも本音で、若い同世代が書いた、という感じで気持ちいい。自分が海外に行きたい、と言っているのも、こうした刺激があるからかもしれない。


***


こうしてみてみると、上記のブログはIT業界の人の記事がほとんどであること。その人たちが最新のウェブツールであるブログを利用して、キャリア論や独自の理論をウェブ上で展開し、賛否両論だが物議を醸し出しているこの時代は、とても面白いと思う。

自分もIT業界にいなかったら、おそらくこの人たちのブログにも著書にも出会わなかっただろうと思うと、歴史にif(もしも)はないが、なんか考えさせられるものがある。

兎にも角にも、こうやって得た経験や去年1年間の思考したことが、今年以降少しづつでも開花できるよう、いろんなリスクを意識的に取って、果敢に実行して行きたい。
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by hiromasa825 | 2009-01-06 17:08 | 人生